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PERU
シカンの黄金マスクなど
黄金マスク
シカンの黄金仮面
チクラヨ チクラヨは首都リマから北に770km、農作物がよくとれることで 有名な町です。チクラヨではモチェの王シパンの墓、シカンの黄金、 ツクメのピラミッドを見ることができます。

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モチェ シパン王の墓【 MUSEO DE SITIO SIPAN 】
チクラヨ
シパン王の墓
チクラヨ
シパン王の墓から
ピラミッドを見る
モチェは紀元後100年ごろから紀元後700年ごろまで 栄えた王朝です。その国の王、シパンの墓は1987年に発見されました。
シパン王の墓からは多くの黄金が発掘されて、 現在はランバイケのROYAL TOMBS OF SIPAN博物館に展示されています。
ですからこのシパン王の墓の墓の隣にある博物館には 黄金は全く展示されていません。
博物館にあるのは、土器とシパン王の復元人形だけです。
またシパン王の墓は
1.Tumba del Saserdote(僧侶の墓),
2.Tumba del Viejo sen~or de Sipan (ビエッホ・セニョール デ シパンの墓), ビエッホとは年老いたという意味なので、シパン王の先代の墓かもしれません。
3.Camara funeraria del Sen~or Sipan(シパンの墓)
4.Camara 7(7番目の寝室)=若い男性と女性がサトウキビで作られた棺に 入っている。男性の足の部分がないのが特徴。
で構成されています。
発掘された黄金はランバイケのROYAL TOMBS OF SIPAN博物館に展示されているので 展示品を見たい人は先ずは博物館にいったほうがよいでしょう。
展示品を見て気にいって、どのような場所から発掘されたか興味がある人は このシパンの墓に出かけてみるというのがいいと思います。
さっと見るなら30分かからずに見れてしまいます。
時間がある人だけいったほうがよいと思います。

【シパンの墓への行き方】
チクラヨの北東のAV.GRAUとAV.ORIENTEの交差点にTERMINAL EPSELという ターミナルがあります。そこに先ず行ってそこからSIPAN行きのバスに乗ります。 所要約1時間 料金1.5ソル バスは墓の目の前を通るので そこで降ろしてもらいます。
歩き方には帰りのバスはほとんどないと書いてありますが、 現在はそんなことはなく、バスはチクラヨからのシャトル運行なので 40分くらいに一本程度あるので心配はいりません。

【見学可能時間】毎日 8:00から17:00
【入場料】大人7ソル 学割はペルーの学生のみ使えます
ムーチャスエルテ内の関連ページの紹介:
南米 旅の写真館 
ペルー チクラヨ シパン王の墓  
メールマガジン バモス 44号
ペルーはインカ帝国だけではない1
メールマガジン バモス 45号
ペルーはインカ帝国だけではない2
メールマガジン バモス 46号
ペルーはインカ帝国だけではない3
メールマガジン バモス 53号
モチェの文化1
メールマガジン バモス 54号
モチェの文化2
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3つの博物館
チクラヨ
ROYAL TOMBS OF SIPAN
チクラヨで単独で存在する博物館は3つあります。
まずランバイケにあるのは
1.ブルーニン博物館【 入場料7ソル 】
2.ROYAL TOMBS OF SIPAN(シパン王の墓博物館)【 入場料7ソル 大学生2.5ソル 】
フェルレニャッフェにあるのは
3.MUSEO DE SICAN(シカン博物館)【 入場料7ソル 大学生2.5ソル 】

です。
またツクメのピラミッド、シパンの墓にも博物館がありますが非常に小さいもので、その遺跡の 復元模型などが展示されています。。
昔はブルーニン博物館にシパン・シカンで発見された黄金が展示されていましたが、 現在はブルーニン博物館からシパン王の墓博物館、そしてシカン博物館に 移されました。 したがって、ブルーニン博物館に残されている黄金は5メートル×3メートルの部屋に 少しだけです。 しかし、土器のコレクションはチャピン・モチェ・チャチャポヤス・ シカン・チムー・インカ・スペインと年代の幅も広く、数も揃っています。 土器は文化の理解に欠かせないので深く文化を知りたい人はいくべきだと思います。
シパン王の墓博物館とシカン博物館はチクラヨにいったら 絶対行かなくてはならない見所です。
モチェとシカン文化の人間と動物の一体化された黄金細工は あなたの知的好奇心をきっとくすぐることでしょう。
私はかなりお勧めです。

チクラヨ
SICANの黄金仮面
【ROYAL TOMBS OF SIPANへの行き方】

チクラヨのSAN JOSEとAV.LEONALDO ORTIZの交差点あたり、 PLAZA DE ARMASから西に7ブロックの場所に ランバイケ(LAMBAYEQUE)行きのコレクティーボの小さなターミナルがあります。
所要約15分で0.8ソルです。ランバイケに着いたら、そこから5ブロックくらいで ROYAL TOMBS OF SIPAN です。2ブロック歩くとブルーニン博物館です。 着いたらMUSEO=ムセオ(博物館)が見えます。わからなかったら MUSEO=ムセオ(博物館)といっていたら、だれかが教えてくれることでしょう。

【MUSEO DE SICANへの行き方】
一番いいのはAV.SAENS PEN~ALUIS PEDROの交差点に ある博物館に直接いく乗り合いタクシーに乗っていくことです。
またはチクラヨの北東のAV.GRAUとAV.ORIENTEの交差点にTERMINAL EPSELという ターミナルがあります。そこからBATAN GRANDE行きのバスに乗ります。 所要約30分 料金1.5ソル 
そのバスはFERREN~AFEのシカンの博物館の前を通るのでそこで 降ります。帰りはそこからチクラヨ行きのバスを止めて乗り込みます。
またはFERRENA~FE行きのバスに乗って、FERRENN~AFEに着いたら タクシー(2ソル)かバイクタクシー(1ソル)に最低料金を払って博物館まで連れて行ってもらいます。

【見学可能時間】3つの博物館全て毎日 9:00から17:00
【入場料】大人7ソル 大学生 2.5ソル
ブルーニン博物館はペルーの大学生のみ学割が使えます。
【休館日】3つの博物館全て月曜日は休み

ブルーニン博物館のムーチャスエルテ内の関連ページの紹介:
南米 旅の写真館 
シカンの土器の紹介1 シカンの土器の紹介2 
モチェの土器の紹介1  モチェの土器の紹介2 

シパンのムーチャスエルテ内の関連ページの紹介:
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モチェの神々の紹介 

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シカン博物館4 ワカロロ 西の墓 シカン博物館5 シカンの文化1
シカン博物館6 シカンの文化2 シカン博物館7 シカンの文化3
バタングランデ1 バタングランデ2
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BOSQUE DE POMAC ( ポマックの森 ) とシカンの2つのワカ
チクラヨ
シカンのHUACA VENTANA
チクラヨ
POMACの森のヤギ
シカンのワカは2つあり、ひとつはHUACA DEL ORO ( 黄金のワカ ), もう一つはHUACA DE VENTANA ( 窓のワカ ) です。
シカンのワカから発掘された黄金はフェルレニャッフェにある シカン博物館に展示されています。
またワカは日干しレンガでできているため エル・ニーニョ現象の大雨が原因で すでに丘のようになっており、原型をとどめていません。
ですから、シカン博物館の黄金を見て どのようなところで発掘されたのか、また王朝は どのような場所に作られたか興味がある人だけ行ったほうがよいと思います。
またシカンはBOSQUE DE POMAC(ポマックの森)の中にあるので 森の中の道を早歩きで1時間程度歩いていくことになります。
ポマックの森ではPAYPAYなどの珍しい木を見ることができます。 またRIO LECHEという砂漠の川を見ることができます。
森の中になぜ砂漠の川があるのか不思議です。
また山に展望台が設置してあるので、そこに登ると シカンの2つのワカと森の広大さを見ることができます。
歩いているとロバやヤギ、豚、牛、狐などに遭遇します。 また小鳥のさえずりが素晴らしいのでバードウォッチングにもよいでしょう。
ですからシカンの遺跡に行くのは遺跡を見るというのではなく、 自然の森にハイキングに行くといったかんじになります。
ポマックの森からひたすら1時間強歩いていくとワカまで行くことができます。
かなり暑くなることが予想されるので、 サングラス、帽子、そして必ず水を1リットル程度は 持って行ったほうがよいでしょう。

【SICANへの行き方】
チクラヨの北東のAV.GRAUとAV.ORIENTEの交差点にTERMINAL EPSELという ターミナルがあります。そこに先ず行ってそこからBATAN GRANDE行きのバスに乗ります。 所要約1時間 料金2.5ソル 
そうしてSICANに行くといえば、BOSQUE DE POMAC(ポマックの森)の 入り口で降ろしてもらえます。またはBOSQUE DE POMAC(ポマックの森)で 降りるといってもそこで降ろしてもらえるでしょう。
入り口に道があるのですが、一本道でそのまま1時間強歩くと SICANの表札があるので右に曲がるとワカが見えます。
【見学可能時間】毎日 8:00から17:00
【入場料】なし

ムーチャスエルテ内の関連ページの紹介:
南米 旅の写真館 
ポマックの森  ワカロロ
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PIRAMIDES DE TUCUME ( ツクメのピラミッド )
チクラヨ
TUCUMEのピラミッド
チクラヨ
HUACA 1
チクラヨ
ピラミッドの全図
紀元後1200年からチャンチャンを持つチムーに1375年に 滅ぼされるまで続いたランバイケ国家の跡地です。
ピラミッドというとついついエジプトのピラミッドなどを 想像してしまいますが、それほど規模が大きくありません。
また日干しレンガでできているため、すでに とけてしまったというかんじです。
当時はトルヒージョにあるチムーのチャンチャン遺跡のように 壁に装飾がなされていたようですが、今は消えてしまっています。
ピラミッド全図の右側にあるCERRO PURGATORIOの 展望台に登ると、ツクメの崩れている(笑)ピラミッドを 見渡すことができます。また上で紹介したポマックの森も 見れるし、シカンの2つのワカも見ることができます。
ここもピラミッドは日干しレンガでできていたため ほぼ原形をとどめていません。
展望台からの眺めを楽しむためにいくといったかんじです。
また入り口に小さな博物館があり、そこでは その王朝の人たちがどのようなものを食べていたかとか どのような土器を使っていたかという説明があり、 カボチャやトウモロコシ、アボガドなどが 昔からよく食べられていたことが分かります。
またこの地域の支配国のかわりようを大きな絵が 何枚も展示、説明されています。

【TUCUMEへの行き方】
チクラヨの町の北西のほうにある AV.ANGAMOSとAV.MANUEL PARDOにツクメ行きの バスターミナルがあります。 所要約50分 料金1.5ソル 
ツクメに到着したら、MOTOTAXI(バイクタクシー)か 普通のタクシーが待っているので 最低料金の2ソルを払ってピラミッドまで連れて行ってくれと いえば着きます。
帰りはその逆の流れになります。

【見学可能時間】毎日 8:00から17:00
【入場料】大人7ソル 大学生 2.5ソル

ムーチャスエルテ内の関連ページの紹介:
南米 旅の写真館 
ツクメのピラミッド 

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