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ペルーのミニ地図
PERU
トルヒージョの観光の紹介 2
虹のワカ
虹のワカ
トルヒージョ トルヒージョはリマから北に561km。モチェの月のワカ、エル・ブルッホ。 チムーのユネスコ世界遺産チャンチャン遺跡があります

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【 CHANCHAN 】 《 チムーのチャンチャン遺跡 》
チャンチャン
CHAN CHAN
チャンチャン遺跡の特筆すべきところは 神殿が10メートル程度の高さの日干しレンガでできた 外壁で囲まれていることです。 日干しレンガで神殿ができているのは すでに紹介したモチェやシカンの文化と同じです。 ペルーの北部を支配した王朝の推移ですが、 紀元1世紀から750年くらいまではモチェ、 それからは1375年までシカン、 このチャンチャンを建設したチムーは 約850年からインカに支配される1470年まで続きました。 シカンとチムーは同じ時代に存在していますが、 シカンはチクラヨ、チムーはトルヒージョと 約200km離れたところに存在していました。 すでにお話ししたように、シカンはこのチャンチャンを建設した チムーによって1375年に征服されました。 雨がほとんど降らないペルーの北部の 海岸沿いなので、日干しレンガで神殿は建築されました。
【 チャンチャンの遺跡入場料 】 : 大人 10 soles 学生 4 soles 《国際学生証が使えます》 チャンチャン遺跡などの入場料ですが、 1.チャンチャン。ドラゴンのワカ、エメラルドのワカ、チャンチャン博物館の入場券は 全てが一緒になっており、10ソルです。上記の全ての場所で入場券は購入できます。 入場ごとに4枚の切り離し券を一枚毎に渡していきます。 一日だけ有効です。
CHAN CHANのムーチャスエルテ内の関連ページの紹介:
南米 旅の写真館 
チムーのチャンチャン遺跡1 チムーのチャンチャン遺跡2 チムーのチャンチャン遺跡3
チムーのエメラルドのワカ チムーの虹のワカ トルヒージョ考古学博物館 2
メールマガジン バモス 57号 トルヒージョのチャンチャン遺跡1
メールマガジン バモス 58号 トルヒージョのチャンチャン遺跡2
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【 Huaca del Sol y la Luna 】《 太陽のワカと月のワカ 》
月のワカ
月のワカのAI・APAECの壁画
【 HUACA 】は聞きなれない言葉ですが 日本語に訳すと《 聖域 》や《 神殿 》となります。 【 Huaca del Sol 】とは《 太陽の神殿 》、 【 Huaca de la Luna 】とは《 月の神殿 》という意味です。 二つとも一世紀から八世紀に存在したモチェの神殿で 【 Cerro Blanco 】《 白い丘 》という山の麓に 建てられています。
太陽のワカも月のワカも日干しレンガで作られおり、 太陽のワカは日干しレンガを1億個以上使って作られています。 ワカは儀式に使用されており、モチェは軍事・宗教国家で 雨乞いの儀式のために、《TUMI》と呼ばれる大きなナイフで 捕虜の首を切り、神に捧げていました。 また、モチェの最大の特徴は動物と人間が一体化した神を 崇拝していることです。 月のワカではアイ・アパエックというヘビとコンドルと人間の一体化した 創造の神の壁画を見ることができます。 太陽のワカは発掘作業がされておらず、外側からしかみることができません。
【 月のワカの観光 】 : 《 入場料 》大人 10 soles 学生 4 soles 《国際学生証が使えます》 月のワカで働いているガイドが神殿内を案内してくれます。 入り口で人数が集まってからガイドとともに遺跡に入っていきます。
トルヒージョからツアーがでているのでそれに参加してもよいですし、 個人で行く場合にはトルヒージョ市内からタクシーを利用します。 片道が最安値で6ソル、8ソルなら応じてくれる運転手は多いです。 帰りは1.5ソルでコンビに乗ってトルヒージョ市内に戻ることができます。

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【 El Brujo 】《 エル・ブルッホ 》
エルブルッホ
Prisioneros《 捕虜 》の壁画
El Brujo《エル・ブルッホ》とはスペイン語では魔術師という意味です。 El Brujo《エル・ブルッホ》は【 Huaca Prieta 】【 Huaca Cortada 】 【 Huaca Cao Viejo 】などのピラミッドを総称しての呼び名です。 トルヒージョの60kmに位置しており、ピラミッドからは太平洋を見渡すことができます。 発掘作業は1990年から行われているようです。 【 Huaca Cao Viejo 】《 ワカ・カオ・ビエッホ 》は1世紀に建設が始まり、 エル・ニーニョ現象の大雨の影響で7世紀に使われなくなりました。
ピラミッド内には7つの建物があり、基底部のサイズは90メートル×100メートル、 高さは最大で30メートルです。
ワカ・カオ・ビエッホも太陽のワカ・月のワカと同じモチェのピラミッドです。 月のワカと同じく、ワカ・カオ・ビエッホにも壁画が残っています。 捕虜の壁画(左上の写真)、月のワカと同じくアイ・アパエックの顔の壁画、 モチェのカレンダーの壁画、踊る人々の壁画( この壁画の人の足には人骨が埋められています )、 デカピタドールの壁画などを見ることができます。
壁画の意味に関してはメールマガジンバモスの履歴を読んでいただくと 分かると思います。
ワカ・プリエッタはモチェのものではなく、 チャピンよりも古い紀元前2500年の遺跡であるといわれています。
【 エル・ブルッホの観光 】
遺跡入場料:なし トルヒージョの旅行会社でツアーで訪れるのが一般的です。 一人で行くときにはパンアメリカンハイウェイの北部行きのバスに乗り CHICOPEまで行き、そこから、乗り合いバスの運転手に頼みタクシーに なってもらいます。金額はCHICOPEまでが4ソル。タクシー運転手の貸切が 30ソルでした。
【 私のエル・ブルッホの観光の時間 】
トルヒージョ発(13:20)→( 約50分 )→チコッペ着(14:10)→( 運転手と交渉 )
→チコッペ発(14:15)→( 約30分 )→エル・ブルッホ着(14:45)
トルヒージョからエル・ブルッホまで約1時間20分
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【 Museo Arqueologico "Jose Cassinelli Mazzei"  】《 カシネリ博物館 》
カシネリ
モチェの飛脚が描かれた土器
【 Museo Arqueologico "Jose Cassinelli Mazzei" 】

【入場料】  : 7 soles
【開館時間】: (月〜土) 8:30〜19:00 (日) 9:00〜14:00 15:00〜18:00
【住所】   :AV.NICOLAS DE PIEROLA 607 TRUJILLO  PERU
【電話番号】: 282-222, 203-433
【博物館の概要】 カシネリ氏が収集したペルーの土器の博物館で、地下一階の部屋(感覚的に6メートル×3メートル)の 部屋に3段程度にみっちりと土器が並んでいます。時代的には紀元前のものから インカのものまで、ほぼペルーの全文化のものがそろっています。。 やはり芸術度の一番高いモチェの土器が一番多くそろっています。 他にも、チャビン、ナスカ、ワリ、シカン、チャチャポヤス、インカなどの土器があります。 管理人のハビエルさんは50年間、土器の説明の仕事をしているとのこと。 黄色い橋本名人ばりのメガネをかけたハビエルさんが スペイン語で熱く土器と文化の説明をしてくれます。 ハビエルさんは土器を一緒にみながら『 QUE ES ESTO ? 』=これは何ですか? とまず質問をして、まず考えさせてから説明してくれるので、なかなか面白いです。
他にモチェの土器を展示している主な博物館にトルヒージョの考古学博物館、 またチクラヨのブルーニン博物館、チクラヨのTUMBAS REALES DE SIPANがありますが、ここでしか見られない土器があるので モチェの土器に興味がある方はいったほうがよいと思います。
モチェの文化の紹介で、よく絵がでてきますが、その絵が描かれた土器が いくつかあるので、それが私はこの博物館の目玉だと思います。 他の博物館では、絵が描かれた土器はほぼ見かけません。
最後のハビエルさんが、凹凸のついた絵葉書を買わないかといってきます。 たしか一枚15ソル程度したような気がします。 好きな人は買ってもよいと思います。
【写真撮影】写真撮影はハビエルさんがいうに、3枚までということです。 枚数はハビエルさんしだいといえるでしょう。 ハビエルさんの説明が終了してから、ハビエルさんが写真撮りたいのがあったら 撮ってくださいといってきます。

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【 Museo de Aruqueologia  】《 人類学博物館 》
人類学博物館
エル・ブルッホの壁画のレプリカ
【 Museo de Arqueologia 】

【入場料】  : 5 soles 《 国際学生証は使えません 》
【開館時間】: (火〜金 ) 9:30〜13:00 15:00〜19:00
( 土・日 ) 9:30〜16:00 ( 月 ) 09:30〜14:00
【住所】   :JR.JUNIN 682 TRUJILLO  PERU
【電話番号】: 249-322
【写真撮影】: 自由
【博物館の概要】 ペルー北部の歴史を1万年前から紹介しています。 充実しているのは、1世紀から8世紀のモチェの文化と それから15世紀まで続いたチムーの文化です。
これといって目を見張る黄金製品などはありませんが、 モチェの月のワカのミニチュアやエル・ブルッホの PRISIONEROS《 捕虜 》とDECAPITADOR《 デカピタドール 》の 壁画のレプリカなどが飾られています。
また、モチェの儀式の様子や、漁などのミニチュアもあります。 またモチェの土器も置かれています。 チムーの小さい偶像に関しては、チャンチャン博物館よりも 数が多くて充実しています。


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