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ブラックジャック
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ブラックジャックは21までカードの数字をそろえるゲームです。
写真は10の札とAの組み合わせでブラックジャックが完成しています。
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旅というのは基本的には金が減っていく。それが普通の旅人の姿である。
しかし、旅をして金を増やす人もときにはいるらしい。
ヒッピーとしてアクセサリーを作って、売ったり。
観光地でガイドをやって増やしたり。
いろいろと方法はあるらしい。
今回は私とMakotoさんの
新市街のカジノ・ヒルトンコロンでの戦いをかこうと思う。
Makotoさんは大学時代はボクシング部に所属し、
卒業後はセコムで働いていた。
しかし、数年して退職し、
旅行取り扱い主任の資格を取って、
世界旅行をしていた。
釣り好きで、将来は釣り好きの日本人に
世界の釣りの名所を紹介する旅行会社を作るのが夢である。
自分はやはり顔が濃い分、やっぱり血が熱く、賭け事が大好きである。
私はいつしか、ヒルトンコロンのカジノに通うようになっていた。
1999年の年末はエクアドルは政局不安でインフレが起きたため、
エクアドルの物価は驚くほど、安くなっていた。
ホテルスークレは安いときで、10,000スークレス(40円強)で宿泊できた。
カジノもご多分にもれず、安い値段で遊ぶことができた。
なんと最低一回の勝負が30円でできた。
しかもテーブルに座っているときは、
ドリンクは無料であるし、
サンドイッチなどの軽食も無料で食べれるのだ。
私はカジノでちゃっかり夜飯代をうかせていた。
遊びの遊びという感じでカジノで遊ぶことができたのだ。
最低5ドル程度必要のラスベガスと比べると遊びやすい。
それでは、自分とMakotoさんは組んでブラックジャックに挑戦したのだが、
まずヒルトンコロンのブラックジャックのルールについて触れておこうと思う
【 ヒルトンコロンのカジノのブラックジャックのルール 】
■【 サレンダーがある 】手元にカードが配られて、自分のカードが悪かったら、
賭け金の半分を親に渡して降りることができる。
■【 親のソフトセブンティーンはヒットしない 】親はAの入った7は引き続けない
■【 トランプは6組が使われる 】
■【 スペードのAの1枚にサービスカードが存在する 】
6組のトランプのセットでゲームは行われるのだが、
その中の一枚 ( スペードのエース ) にマークがついていて、
それをひいたプレーヤーはその回に
( トランプがきれて親がシャッフルしなおすまで ) かぎり、
勝ったとき最低限の金額を上乗せしてもらうことができる。
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僕は勝つ日もあれば、負ける日もあるという感じであった
ある日、Makotoさんがカジノに現れて、ブラックジャックを楽しんで帰った
その次の日。Makotoさんが僕に話しがあるという。
マ:『 さかもっちゃん。ヒルトンのブラックジャックに必勝法があるよ 』
Makotoさんがこうつぶやいた。
英:『 Makotoさん。カジノに必勝法はあるんですか? 』
僕ははじめMakotoさんの必勝法の話しに半信半疑だった。
Makotoさんが話を続ける。
マ:『 けど、一人ではできないんだ。絶対二人は必要なんだ 』
マ:『 それで、さかもっちゃんを相棒にしようと思って 』
英:『 相棒が必要なんですか? 』
マ:『 一人でもできないことはないんやけど、二人いたほうが安心なんや。 』
マ:『 まあ、それを出来ればまず、ずうっと収支をプラスにできる。 』
英:『 本当ですか。そんなことが、可能なんですか? 』
マ:『 なに、さかもっちゃん。疑っとるんや?知りたくないの? 』
英:『 もちろん、知りたいです。 』
マ:『 それじゃ、その必勝法を教えるよ。 』
マ:『 よくきいてよ。さかもっちゃん。 』
果たして、Makotoさんがいうように
ヒルトンのブラックジャックに絶対勝てるという
必勝法は存在するのだろうか?
Makotoさんはどんなことを考えついたのだろう?
僕は非常に興味を持った。
果たしてMakotoさんのブラックジャック必勝法とは!!
ブラックジャックの基本的なルールを勉強するなら
ラスベガス大全がお勧めです。
次回お楽しみに!!
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