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ムーチャ・スエルテはスペイン語で『がんばって』という意味です!!
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![]() MEXICO |
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明日はいいことがある 前編 1999年5月下旬 |
メリッサに会うために夜はストリップのテアトロ・コロニアルに通った。 昼間はペンションアミーゴの部屋の机でスペイン語を真面目に勉強していた。 やはり、欲(エッチな)があるから覚えが早い。 あっという間に簡単な言葉は覚えていった。 ある日のことだった。メリッサとの別れのとき。 劇場の外まで彼女は見送りに来てくれただが、 メリッサがホテルを指さして、 「 マニャーナ 」 ( ★マニャーナとはスペイン語で明日という意味 ) はあそこに行こうというのだ。 僕はついにこのときがきたかと嬉しくなった。 「 マニャーナ 」(明日)はいいことがある。 その気持ちでいっぱいになった。 彼女は次の日は劇場を休むという。 明日の午後5時にここで会うという約束をし、 別れのキスをしてその日は別れた。
シャワーもしっかり浴びて、ひげもそり、 財布の中に今日必要と思われるお金と例の物を忍ばせた。 ホテル代は2千円あれば足りる。 その後食事をして高くて2千円。 5千円あればばっちりということで、 お金はメキシコペソで5千円分財布に入れた。 ちなみに例の物は調子がよくて3つ必要と3つほど忍ばせた。 メキシコは危険という頭があったので、 財布の中にはいつも最小限のお金しか持たない自分であった。 余裕をもっていこうと、ちょっと早めに出発することにした。 部屋から出て行くとき、夢さんに会った。 夢さんが僕に尋ねる 「 坂本君。どこにいくの? 」 「 例のところです。メリッサに会いにいってきます 」 「 バスと地下鉄どっちでいくの? 」 「 地下鉄です 」 「 地下鉄はあぶないから気を付けろよ!! 」 「 結構日本人でやられてる奴がいるからな。わかってるか!!」 「 はい。わかってます。地下鉄はあぶないですよね。それでは行ってきます。」 ここで話しすぎて約束の時間に遅れてしまっては、 メリッさのの機嫌が悪くなるのは間違いない。 夢さんには悪いと思ったけれど、 さっと話しをきりあげて地下鉄のレボルシオン駅に走って向かった。 傘を左手でさしながら、右手に辞書を持って 今日話すスペイン語を勉強するという荒業をこなしながら、 ペンションアミーゴの最寄駅のレボルシオン(革命)駅の構内まで入った。 この勉強のやる気を維持できていれば、 今頃ネイティブ並みにスペイン語を話せるようになっていたことだろう。 メリッサと甘い夜を過ごそうという欲望に心を委ねながら、 これから何が起こるとも知らずに 階段を降りて行った。 後編に続く
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| ガラパゴス海亀アンディーの旅の話しのコーナー | |
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どうも。ガラパゴス海亀のアンディーです。 今回は英則がいい思いしそうな感じの話しですね。 |
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英則。元気か。アンディーだ。今回はなかなかおいしそうな
話しじゃないか。 お前顔に似合わず、いい思いしてるな。 |
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アンディー。まあ、それほどでもないよ。 |
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お前。昼間はしっかり勉強してたみたいだな |
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アンディー。そうなんだよ。 やっぱり欲があるからやる気がすごかった |
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勉強してたわりには、薬局で苦労してるな。 |
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アンディー。まあ、ご愛嬌だよ。 ちょっと考えすぎてゴムを辞書でひいてたのが 笑えるね。 実は単純だったけど。 |
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次回はメリッサといい話しか。このやろ。憎いね。 |
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アンディーほどでもないよ。 |
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まあ、お前の自慢話しなんか聞きたくないけど。 まあ仕事だからきいてやるよ。 まあ、人間も亀もたまにはいい思いしなきゃな。 じゃ、次回だな!! |
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それではみなさん。次回お楽しみに♪ |
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| ひでのりの旅で学んだこと | ||
| 第 4 回 | 明日はいいことがある 前編 | 1999年05月下旬 |
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1. 自分の国の言葉の俗称を他の国の人がつかっているとは限らない 2. 人間生きていれば、たまにはいい話もある? |
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