モアイの誘い
ムーチャスエルテのジフ ムーチャ・スエルテはスペイン語で『がんばって』という意味です!!

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PERU
第 2 話
ナスカの展望台 後編
2001年02月21日

マリアライヘ展望台
地上絵
展望台からは地上絵の『手』『木』を見ることができます
展望台にのぼり地上絵の『手』と『木』を見た後、 展望台で働いているペルー人が 僕らに石を売ろうとしてきた。 石は5cmくらいの大きなもので 白人のおじさんは買っていた。 まあ、30円で安いし。 思い出にはいいだろう。 ちなみに僕は買わなかった。
だけど、砂漠地帯で大きな石はないし、 どこからそんな石を 拾ってきたのかなあと疑問はあった。 石の販売は彼らにとってはよい収入である。 1つ売れれば日給の10分の1の収入になるからだ。
トラックの運ちゃんと
地上絵
ヒッチハイクでナスカの町まで連れて帰ってくれた
ナスカの展望台にいくには 行きはバスがあるのだが、帰りはないのだ。
ということで、ヒッチ・ハイクをすることにした。 車の通りは悪く15分に一台くらいしか通らない。 けど、幸運にも40分くらい 待っているだけでトラックが止まってくれた。 写真でみるとわかるのだが、 おじさんのお腹はほんとに大きい。
英:『セニョール。お腹に子供でもいるの?  飲みすぎだよ』
運:『いや、俺は飲まないんだよ。』
英:『うそばっかり。ほんと?ところで日本の女好き?』
運:『ああ、いいね。スマートで。    まあ、俺はもっと胸が豊かでお尻が大きいのがすきだな』
  英:『僕も胸が大きいの大好き。    ペルーの女の子って情熱的でいいよね。    日本人もいいけどさ。』
    そんなような、よくある話しをしている間にナスカまでついてしまった。
ここは標高が600mくらいなのでリマに比べれると格段に 涼しいけれど暑いのにはかわりない。 早速、宿に帰るとシャワー室に向かった。
そこで事件 はおきたのだ。 蛇口をひねってお湯をだした。 なんか出が悪いのでもっと出そうとする。その時だった。
危険なシャワー
地上絵
安宿ではトラブルはつきもの
『 うっヒー 』
歯に振るえが走った。電圧200ボルトでの感電だ。 ( ペルーの電圧は日本の約2倍なのだ ) 悲鳴を上げた私であるが 実際電流が流れた時間は非常に短かった。
ああ、無事でよかった。
そしてもうここではホットシャワーを浴びないと誓った。
リマで合った旅行者に 『 ナスカのホテルで感電するホテルがあるから注意してください 』 といわれたことを思い出した。 『 シャワーでの感電はやばいよ。  水は電流の流れをよくするからね 』 と彼のことを笑っていたが、 人のことを笑ってはいられない。 明日はわが身という日本のことわざをかみしめた。
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ひでのりの旅で学んだこと
第 2 回 ナスカの展望台 後編 2001年02月21日
ひで旅のメモ 1. ナスカの展望台からは『 手 』と『 木 』が見える
2.展望台はタクシーでしかいけないと歩きかたにはでているが、バスでもいける。
3. ホテルナスカのホットシャワーがいい感じで感電するので注意!!
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