モアイの誘い ムーチャスエルテのジフ
ムーチャ・スエルテはスペイン語で『がんばって』という意味です!!

私の記憶に残っている台詞
私が味わったドラマや小説で記憶に残っているものをここに書いていこうと思う きっと日本語を読むのは同じ日本人であるだろうし、わざわざこのページを読むのは 自分のまわりの人間にちがいないから、一緒に感心したり、笑ったりできるであろう ・高名な方々には失礼にあたりますが、敬称略にさせていただきます。申し訳ありません

探偵物語
第一話のシスターから依頼を受けて家出少女を探しているとき
バッグを調べていて松田優作がコンドームを発見をする。
それをみたシスターが松田優作に質問する
(シスター)「これは何ですか?食べ物ですか?」
(松田優作)「そうですね。食べ物といえば食べ物ですね」

・・優作さんの淡々とした語りがユーモラスで魅力的です。

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幸せの黄色いハンカチ
健さんと鉄也と桃井が一緒の旅館に泊まる場面
鉄也と桃井が一緒の部屋に泊まることになり、
若い鉄也が桃井に執拗に迫る場面。
(鉄也)「なあ。いいだろ。キスだけ」
(桃井)「欽ちゃん。だめ。」
(鉄也)「いいだろ。キスだけだから」
桃井は拒否するが、鉄也が執拗に迫り
桃井はキスは許可する
(桃井)「キスだけよ」
ちょっとしたキスを終えて鉄也がまた次を迫る
(鉄也)「いいだろ。いいだろ」
桃井。怒る
(桃井)「馬鹿にしないでよ。処女じゃないのよ」
(鉄也)「俺だって処女じゃないよ」

・武田鉄也さんの欲望に身を任せた、
理屈になってない開き直りがものの見事に決まった
台詞でした。最終的には健さんに回りの迷惑に
なるからと注意をうけてその場面は終わります。


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THE 商社
最後に山崎努が夏目雅子の求愛を故意に避けるときの台詞
山崎努が夏目雅子に
「君にとって僕だけが男じゃないように
僕にとって君だけが女じゃない」

・このドラマは和田勉さんが監督した作品で当時の一流商社の安宅産業の
倒産の模様をモチーフに作ったものだったと記憶しています。
自分も相手のことを好きだけれど、相手のことを本当に考えての
台詞、男として共感のもてるものでした。
和田勉さんの男の表現の仕方がかっこよかった。
山崎努さんがとにかくかっこいい。


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お笑いウルトラクイズ
上島竜平が拷問水車に回されて
これは長いお笑いウルトラクイズの歴史の中でも
ベスト5に入るほどの名場面だと思っています。
上島竜平さんが宴会クイズの最後の水車拷問クイズにかけられ、
目隠しをされた上、SM女王にムチでせめられ巡業での女遊びを
白状していくというものでしたが、SM女王は途中で上島竜平の
彼女に代わっていて、上島竜平はそれに気づかず自分の悪事を
彼女の前でばらしてしまいます。

女王「ほら、あんたが九州にいったときのことゲロっちゃいなさいよ」
上島「いや、何もしりません」
女王「嘘いってんじゃなわよ。」
・・・上島。水車を回され水を飲まされる
上島「実は3pを・・・うぷ」
・・・ムチが上島を襲う・・
いつのまにやら、女王が彼女にかわるのだが、
上島は拷問を受けながら洗いざらい全ての悪事を話してしまう。
そうして、目隠しをとると目の前に彼女の姿が!!

・・その場にいた全ての芸能人から上島は人間のクズだ。
という罵声がとびまくる。完全に万事窮すの竜ちゃんだが、
そこで
一言

「クズでもいい。一発だけやらせてくれ!!」

この発言に今まで以上の罵声が飛ぶが、
竜ちゃんは人間の尊厳を完全に捨てて
彼女に何度も執拗に懇願する。

その熱意が通じてか今までの
上島への罵声が尊敬の念にかわっていった。

「上島。よくいった。えらいぞ」


・・・・いやあ。この場面は最高でした。
上島さんの全ての
尊厳、プライドを捨てて男の本来の欲望を
あるがままにいう姿が僕の心をうちました。
男の新しいかっこよさを上島竜平さんと武田鉄也さんは

男にはプライドを捨てたかっこよさが
存在するということを
教えてくれました




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青春の門・自立編
人斬り英治の女のお英の台詞
でもね。あんた。世の中って、
そんなもんよ。あたしはそれでいいと思うわ。
誰かが浮かぶためには誰かが沈まなきゃなんない。
ほら歌の文句にもあるでしょ。
俺が浮かべばあいつが沈む。つらい浮世の水車ってね。
あたしはそうだと思ってるわ。

・・これは早大生が主人公なんですよね。昔の日本女性の
美しさというのは、黒髪の美しさであるとか、細身の体であるとか、
礼儀作法というものの他に、「女三界に家なし」というように
献身的に生きるという美しさがあったのだと思います。
最近ではこういった魅力については反対意見が
多いようです。それというのも自分をはじめとした
男が過去の慣習にとらわれてえばって
頼りがいがあるかと思えば全くそれもないという
状態に女性が愛想を尽かせてしまったのでしょうね。
いろいろな意見はありますが、女性を
もっとかわいい魅力的な存在にしていくには
自分はもちろん男性のがんばりが
必要なのだと思います。


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堕落論
坂口安吾
美しいものを美しいままで終わらせたいと
いうことは一般的な信条のひとつのようだ

・・理想像というのは現実には
あまり存在しないから
理想となりうるのでしょうね。
理想というのは美しいものです。
人間は堕落する。しかし永遠に落ち抜くことは
できないと語る安吾さん。
まったくそのとおりで、僕みたいに
中途半端に落ちるのって簡単ですね?


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