モアイの誘い ムーチャスエルテのジフ
ムーチャ・スエルテはスペイン語で『がんばって』という意味です!!

ムーチャスエルテのメールマガジン
VAMOSの履歴です

トップページに戻る
前回へ メルマガの目次へ 次回へ

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
□  / \ 南米情報ムーチャスエルテ・メールマガジン
■( 旅 )  ≪(^0^) VAMOS!!≫   VOL 54
□ \ // 2003/11/10(月)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
  ☆☆☆  http://www.mucha-suerte.com  ☆☆☆
♪南米情報ムーチャースエルテのホームページはこちらです♪
============================
ページトップへ トップページに戻る
★★★★★★★★★★…・も・く・じ…・★★★★★★★★★★ 1.
発行者挨拶 『 モチェの文化2!!』 2.更新内容 3.西語のことわざ 『 En ningun lugar atan los perros con longaniza 』 4.終わりの挨拶 『 ツアーと個人 』
このメルマガの目次へ メルマガの目次へ トップページに戻る
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □ 1 発行者挨拶 『 モチェの文化!!  』 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ みなさん。こんにちは。 「 南米情報ムーチャスエルテ 」 http://www.mucha-suerte.com の管理人の坂本英則です。 今回はモチェの文化の続きを書いていこうと思います。 前回のメールマガジンにも書きましたが モチェはペルーの北部の海岸沿いに紀元2世紀から 紀元7世紀まで栄えた文化です。 今回のホームページのトップを 飾ったのはDECAPITADOR(デカピタドール)という ANTROPO-ZOO-MORFOS(人間と動物の一体化)の 金細工です。 デカピタドールとは首を切る者という意味で 人とコウモリとクモが合体した生物です。 生の象徴である血を吸う吸血コウモリと 獲物を大きく広がった巣で捕らえるクモは 昔の人にも脅威的な強さを持つものに見えたのでしょう。 血は生の象徴でり、モチェの儀式では 王が生贄の捕虜の血を聖杯に注いで飲んでいました。 生贄の捕虜は雨を降らせるために神に捧げられました。 ところでデカピタドールの表情の悪さは 刑務所にいる黒人を彷彿させるくらい悪いもので 生まれつきの悪というイメージです。 人間と動物の一体化した 神を考えたモチェの人の芸術性には驚くばかりです。 ところで、デカピタドールの実物は チクラヨから北にバスで15分程度行ったところにある TUMBAS REALES DE SIPANで見ることができます。 行き方の詳細は南米の名所紹介のチクラヨを参照してください。 www.mucha-suerte.com/ciudad_peru/chiclayo.html#top TUMBAS REALES DE SIPANの黄金コレクションは 南米で一番であると私は思っています。 チクラヨにはこの博物館の他に先月紹介した シカンの黄金仮面まであるのです。 話は変わりますが、チクラヨという町は モチェとシパンのすばらしい発掘品を 持ちながらも世界的には無名です。 インカ帝国の黄金はスペイン人によって 延べ棒に変えられてヨーロッパに持っていかれてしまったので 現存しているものは数少ないです。 インカ帝国の町、クスコもスペイン人によって 破壊されて、キリスト教の教会が建てられてしまったので インカの石造りの神殿はほとんど残っていません。 残っているのはサクワイワマンの砦の巨岩や コリカンチャの神殿の土台の巨岩、 12角の石などの破壊できなかったものです。 モチェの話に戻ります。 モチェの神殿の月の神殿(HUACA DE LA LUNA)も すでに紹介しましたが、 www.mucha-suerte.com/photo/huacadelaluna1.html#top モチェの神が描かれた 神殿の壁画のユニークさは 芸術です。 壁画の一番上に描かれているのは大きな蛇で それはモチェの3つの世界観を表しています。 (上の世界)天の世界で大きな蛇と神が住み星がある世界 (中の世界)生きるものが住み、女性が機を織り、男性が種を蒔く世界 (下の世界)死の世界で死者が住む世界 またその下に描かれているのが ドラゴンのような生物が人の生首を手に持っていると いう壁画です。 この壁画から捕虜の首を切って生贄にしていたことを表しています。 またクモも描かれているのですが、 なんとこのクモは手に大きなナイフ(ツミ)を持っています。 モチェは動物と人間が一体化した神は 捕虜の首を切るほどの力を持っていたことを表しています。 ところで、モチェの黄金の発掘は かなり最近のことで1987年の夏でした。 モチェの墓について書いてみます。 モチェの世界観からわかるように モチェの人々は死んだ後も死後の世界があることを信じていました。 また、王の墓の副葬品の豪華さからも分かることですが 死後の世界も現世と同じ役割を果すと考えられていました。 またモチェの王は世襲で受け継がれました。 モチェ王の墓もすでにホームページにアップされているので ご覧になってください。 www.mucha-suerte.com/photo/sipan1.html#top モチェ王の墓は8階層になっていたようです。 作られた年代が古いほど下の階層になります。 写真で見えているのは一番上の階層の時代の新しいものです。 モチェ王の墓の構造ですが、略図だと下記のようになっていました。 ・・・見張り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ ・     棺が重ねっていてそれぞれに二人の女性 ・                         10歳の子供 ・          ・・・・・・・・・・・・ ・          ・          ・ 旗 ・     軍    ・     シ    ・ 持 ・     隊    ・     パ    ・ ち ・     長 ・     ン ・ ・          ・     王    ・ ・          ・          ・ ・          ・          ・ ・          ・・・・・・・・・・・・ ・                     ・              シパン王の妻 ・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ モチェは軍隊・宗教を中心として治められていました。 そのことからかJEFE MILITAR (軍隊長) も シパン王の墓に一緒に埋められていました。 またその反対側にはシパン王の行く前を黄金で装飾された旗を持って 歩くESTANDARTE (旗持ち=道先案内人) 、 手前にはシパン王の妻 頭の部分には二人の女性が埋められていました。 10歳の子供は、再生の信仰があったため一緒に埋められました。 またこの図には書いていませんが 軍隊長と旗持ちの棺の下にはリャマが埋められていました。 なんで馬でなくリャマというと、南米大陸にはヨーロッパ人が 現れるまで馬はいませんでした。 旗持ちの横には犬も埋められました。 犬はこの当時から鹿狩りに使われて 優れた道先案内人とされていたようです。 【シパン王】 シパン王の年齢は40歳程度で 肉体的には激しい運動をしたあとはありませんでした。 またその他の特徴として歯の磨耗が進んでいないこと。 身長が167センチと当時の人々として 高かったことが挙げられます。 これらの身体的特徴から シパン王は選りすぐりの特別な食事を摂っていたことがわかりました。 モチェの文化で他に挙げられるのは 二元論的思考です。 シパン王の腰にぶら下げていた 大きなナイフ(ツミ)は 右と左で金と銀で材質が違います。 シパン王がつけていたピーナッツの形の金と銀を無数に つないだネックレスは 右と左で金と銀に分かれています。 金は太陽、日中、 男性を表し 銀は月、夜、女性を表しているそうです。 この陰と陽といった思考がモチェにあったことが 王の副葬品から分かりました。 最後に私がモチェの文化で 印象に強いのはやはりデカピタドールに代表される 人間と動物の一体化した神です。 この想像物の外見的な特徴と 捕虜の首を切るという残虐性はインパクトが非常に強いものでした。 たいした紹介はできませんでしたが、 これでモチェの文化の紹介は終わります。 次回はミニモアイ(SACROFAGO)のある チャチャポヤスの紹介をしたいと思います。 それでは次回お楽しみに!! 失礼します。
このメルマガの目次へ メルマガの目次へ トップページに戻る
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ □ 2『  ホームページの更新内容 』 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 今回のホームページの更新内容です。 ★☆★ 旅の写真館 ペルー ★☆★ 【 シカンの土器1 】 10月中に何度も紹介していた シカン文化の土器です。 シカンのアイアパエックがモチーフとなっているものを 紹介しています。 ブルーニン博物館に展示されているものです。
www.mucha-suerte.com/photo/ceramica_sican01.html#top ★☆★ 旅の写真館 ペルー ★☆★ 【 シカンの土器2 】 シカンの漁や農業などの 営みをモチーフにした土器を紹介しています。 www.mucha-suerte.com/photo/ceramica_sican02.html#top ★☆★ 旅のスペイン語 ★☆★ 【 LESSON 3 曜日・月の言い方 】 曜日や月の言い方。 序数・分数の数え方を紹介しています。 最近はやっとスペイン語をホームページに のせるようになってきました。 このまま続いて完成できればよいと 思っていますが、果たして続けることができるか。 www.mucha-suerte.com/spanish/spanish3.html#top ★☆★ ペルーのおやつの紹介  ★☆★ 【 キンコン  】 KING KONGは名前をキングコングというのかと 思いきやキンコンといいます。 Gはほとんど発音しないのです。 KING KONGはビスケットとパンの中間のような 食感のような生地に3種類の甘い味をはさんでいます。 キンコンの3種類の味は上から PIN~A(パイナップル)・ MANJAR(練乳) ・MANI(ピーナッツをあんこのように甘くしたもの)です。 個人的にはMANJARという練乳の味が好きです。 またMANI(ピーナッツ)ですが、 なんとかなりアンコに近い味がします。 ただ、アンコに比べると食感がざらざらしています。 キンコンはランバイケの名物です。 チクラヨはランバイケ州の州都です www.mucha-suerte.com/comida/kingkong.html#top ★☆★ ペルーのおやつの紹介  ★☆★ 【 ボリータ  】 ボリータは外見は饅頭のようですが、 饅頭とはかなり味わいが違います。 中にはMANJARという練乳が入っており、 外側はココナッツベースの柔らかい皮で覆われています www.mucha-suerte.com/comida/bolita.html#top ★☆★ チクラヨのステーキ屋の紹介  ★☆★ 【 ソレント  】 ソレントのLOMO FINO(サーロインステーキ) の柔らかさには 驚くばかりで力をそれほど必要とせずに、 ナイフが自然に肉に入っていくのです。 今まで力を入れてナイフとフォークを使って 一生懸命切っていた肉はなんだったんだと疑問に思えました。 肉がこれほど簡単に切れるとは思っていなかったというかんじです。 このステーキはチクラヨにいったら食べたほうがよいでしょう。 前回紹介したインペリアルも 今回のソレントもチクラヨでかなり有名なので、 タクシーの運転手で知らない人はまずいません。 www.mucha-suerte.com/comida/sorrento.html#top
このメルマガの目次へ メルマガの目次へ トップページに戻る
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □ 3 西語のことわざ『 En ningun lugar atan los perros con longaniza 』 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ これを訳すと 犬をソーセージで縛る場所などない となります。 どんな場所も犬をソーセージで縛らない といっても、犬の体にソーセージを 巻いて縛るわけではありません。 犬がソーセージで作られた紐で縛られている場面を 想像すると笑えます(笑) トリの骨をあげるだけで 大喜びの犬に 肉をあげたら、涙流して喜ぶでしょうね(笑) 「感動したワン」なんていって。 しかし、人間でも飢えているという この世界ではそのような状態は考えられません。 もちろん世界には人間の私よりいいものを 食べている犬はたくさんいるでしょうけど(笑) 本題に戻ります。 このことわざから考えられることは まわりの人が至れり尽くせりしてくれる そんないい話はありえない。 だからいつでも冷静になって物事を考える必要があると いうことでしょうか。 私の最近の失敗談といえば、 AOLの加入でしょうか。 インターネットの電話回線の 加入なのですが、 こちらに旅行にいくことが決まってから もしかしたら、こちらの田舎の 通信が弱いところで使うことがあるかなと 思って入ったのですが、 一回も使ったことがありません。 このAOLもたしかはじめの2ヶ月は 無料という特典があったと思いました。 こちらは通信は弱いままかと思っていたら なんと私が日本にいた約2年で かなり発展していて通信にそれほど 困るということはなくなっていました。 私の前回の旅では、インターネットカフェも 電話回線でそれをハブで分けて使うなんてところが あったので、一個のメールを読むのに 5分待つなんてことがよくありました(笑) 私は現在でもそのAOLの回線の代金の月2000円ちょっとを 全く使っていないのにかかわらず 払い続けています。 なぜ払い続けているかというと やめるのがなかなか大変な作業なのです。 入るのはパソコンからサクっと入れたと 思うのですが、退会に関しては パソコンを使ってサクッとはいかないのです。 自分でAOLに電話して 退会書を実家に送ってもらって それをAOLに送り返して退会らしいのですが、 教えてもらった電話はいつもお話中で つながらないのです。 恐るべしAOLですね。 シティバンクをはじめとして 外資系の会社は 名前は売れていますが、 自分の経験からすると アフターケアはどうなのだろう と思ってしまうところがあります。 私のパソコンは 先代からDELLなのですが、 DELLのアフターケアも 納得いきませんね。 メールを送り返してくるのは早いのだけれど ただそれだけで、修理しようという気は 全くないように感じます。 費用の問題でしょうけど。 シティバンクもDELLも過大広告しているように 感じます。 私の気持ち的にはジャロに電話しよってかんじですけど 消費者と企業は戦いですから 泣き寝入りばかりです(笑) 利用する会社選びは情報をしっかりと集めて 慎重にせよというかんじでしょうか。 企業が儲かっているというのは その分消費者が泣いていると いうことなのかもしれません(笑) 上記の外資の財務諸表は見たことはありませんけど。 まとめに移ります。 このことわざから私が思うことは まわりがいい思いをさせてくれるなんて ことは世の中まずありません。 うまい話には裏がある いつでも冷静に物事を考える必要があるということでしょうか。 次回お楽しみに!!
このメルマガの目次へ メルマガの目次へ トップページに戻る
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ □ 4 終わりの挨拶 『 ツアーと個人 』 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ みなさん。こんにちは。 坂本英則です。 前回の旅行ではクジラを見るという エクアドルのプエルト・ロペスのホエールウォッチング ツアーにしか参加しなかったのですが、 今回の旅行では ペルーの北部の観光で すでに何度かツアーを利用しました。 1.トルヒージョのニジのワカと チャンチャン遺跡とワンチャコ海岸を回るツアー 2.カハマルカのクンベマヨ遺跡ツアー 3.ワラスのパストルリツアー。 ヤンガヌコツアー。チャビン・デ・ワンタルツアーです。 ということで今回はツアーと個人で遺跡に行く メリットとデメリットを比較をしてみようと思います。 【ツアーのメリット】 1. 観光の効率が良い。短時間で見所といわれるところを回ることができる   バスなどの交通機関を待っている時間がかなり長くなるような場所では特に   個人とツアーでは差がでる。ツアーの場合は自分たち専用の車があるので   移動の待ち時間がなくなる。 2.ツアーだから高くなると思いきや、団体であることから  実は個人で行くよりも安くなるということもありえる。 3.ガイドが同行するので、簡単な質問などについては答えてくれる 4.見所を逃すということはない 5.バスに乗れば、そこからは自動的に観光地に向かうので  自分で調べる苦労が要らない。 6.一緒にツアーに参加している人たちと仲良くなれる 【ツアーのデメリット】 1.効率が良すぎて、観光速度があまりにも速い 2.写真を撮るときに、他のツアーの客が撮りたいところに  入ってしまうため良い写真を撮るチャンスが減る 3.自分の見たいところが、一般と同じであれば  感性が普通でない人は(笑)自分の見たいところを思ったとおりに見れない 【個人のメリット】 1.自分の思い通りに時間を使って観光ができる  良い写真が撮れるまで待つこともできるし、  気にいったらそのままその場にいることも可能 【個人のデメリット】 1.本当にしっかりと調べていかないと  一番有名な見所さえ見逃すこともありえる(笑) 2.有名な観光地で情報が豊富にあるところはいいけれど  情報がないところでは、行く方法から調べなくてはいけないと  いうこともある 3.田舎すぎるところだと交通機関がなかったり、  バスの待ちに2時間要したりすることもある このように思いついたままに メリット・デメリットを挙げてみましたが ツアーの一番のメリットは時間がしっかりと決まっていて 計画的であるというところだと思います。 交通機関がなかったり、複雑な乗り継ぎをするところ 待ち時間が長いところも、貸切の車があるため 関係なくなるところ。 といったかんじでしょうか。 個人のメリットは、交通機関を調べたり 事前調査が大変であるが、自分の思ったように 時間を使うことができるというところでしょう。 どちらを選んだほうがよいのかは 場所によってかわります。 交通の便がよいところであるのなら 個人でいくほうが私はよいと思っています。 ガイドは現地で待っている人を雇うこともできますから。 【ガイドについて】 ツアーについてくるガイドというのは 旅行会社のやっている観光地を 幅広く勉強せねばならないようで ひとつの遺跡を深く勉強していないという人が 多いように感じます。 私の経験的には旅行会社の専属のガイドよりも やはりその遺跡の現地ガイドのほうが さすがにその遺跡に専門だけあって話しに奥深さがあるということが多いです。 旅行会社のガイドはあたりはずれが非常に激しいといっても 過言はないでしょう。 遺跡や博物館の専属ガイドははずれが非常に少ないイメージがあります。 ツアーの場合はガイドを選ぶことはできないので ガイドの質は運によります。 しかし、遺跡の説明よりも人柄の良さを選ぶ方もいますから。 もちろん客との相性が一番重要です。 《個人的な雑感》 私ははっきりいってわがままな人間なので ツアーには全くといっていいほど向いていません(笑) それというのも気にいったものは ずっと鑑賞しているし、 ツアーガイドへの質問も多く、 ツアーガイドに嫌われるというのが常になっています(笑) 嫌われる原因はチップをあげないことというのはもちろんわかっています(笑) 私が好きな遺跡は ツアーがないような無名の遺跡です。 遠すぎて人が全くこない。 PRがあまりされていなくて有名ではない。 私はこういった遺跡が好きです。 それというのも自分だけの貸切になるからです。 人の話し声などの雑音も聞こえず まわりには現代の服を着た人もいない、 だから何百年以上も昔の状態を味わっているような 気持ちになるのです。 今回の旅だと コロンビアのティエラデントロ、 ペルーのポマックの森、 チャチャポヤスのKARAJIA、 PUEBLOS DE LOS MUERTOS(死者の町) FORTAREZA DE KUELAP(ケラップ砦)などで 一人で遺跡と向き合うことができました。 世界遺産の遺跡の中で 自然の美しさに囲まれて タイムスリップしたような気分になりました。 このような自然の景観の美しいところに 遺跡は作られるのだなと 遺跡だけでなく、遺跡がその場所に作られた理由が わかったような気がしました。 もちろん、一人でその場所に辿り着くのは大変かもしれません。 しかし、ツアーでは味わうことができない 遺跡の雰囲気というものを味わうことができるのです。 もちろんツアーで いろいろな人と仲良く素敵な遺跡を 一緒に楽しむというのも 最高です。 こう考えると 素敵な場所は一人でも大人数でも楽しめるということになります(笑) なんだ。ここまでいろいろとうんちくたれて、 最後はどちらでもいいというのは どういうことだということになりますが、 個人の好き好きでしょうね。 一人で落ち着いてみたい遺跡といえども 女の子がたくさんいるツアーであるなら 私はツアーに参加するでしょう(笑) ( だめだこりゃ!! ) 最後に思うことは あまりにも有名でない遺跡で しかもユネスコ世界遺産にも指定されていないものは 管理が困難になるということです。 ユネスコ世界遺産に指定されると どうやらユネスコから補助金がでるそうなのですが、 国の遺産という場合には ほぼ補助金なしでということになるそうで(国によるでしょうが) 管理が行き届いておらず、 遺跡を破壊されたり、遺跡の一部を盗まれてしまったり しています。 今回チャチャポヤスという ペルーの北部の遺跡を見てまわったときに そのことを強く感じました。 有名になりすぎたら マチュピチュのように入場料を20ドルとったりするような 不当利益をとるような遺跡がでてくるし 逆にあまりにも有名でないところは 管理が全くできておらず、心無き人による破壊が進んでしまいます。 遺跡の保護・管理もなかなか難しいものだと感じます。 次回紹介予定のチャチャポヤスのミニモアイに関しては このままではまずいと 強く感じました。 次回はペルーの北部のアンデスの チャチャポヤスのミニモアイを ホームページで紹介しようと思っています。 それでは次回お楽しみに!! ムーチャスエルテ メールマガジン 《 VAMOS 》          発行者:坂本英則 ===========★VAMOS 第54号★==========2003/11/10(月) 発行=========== ===========■メールマガジンへのご感想、ご質問をお聞かせ下さい■===== ==南米情報ムーチャスエルテのホームページにも気軽に遊びに来てください^0^== http://www.mucha-suerte.com/ ・・・・・・・・・・・・・・・発行者・坂本英則・・・・・・・ ご意見・ご質問・ご要望などは
hidenori1600@hotmail.comまでお願いいたします。
このメルマガの目次へ トップページに戻る
前回へ メルマガの目次へ 次回へ

Copyright 2002-2003 www.mucha-suerte.com All rights reserved.