モアイの誘い ムーチャスエルテのジフ
ムーチャ・スエルテはスペイン語で『がんばって』という意味です!!

ムーチャスエルテのメールマガジン
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□  / \ 南米情報ムーチャスエルテ・メールマガジン
■( 旅 )  ≪(^0^) VAMOS!!≫   VOL 63
□ \ // 2004/02/14(土)
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★★★★★★★★★★…・も・く・じ…・★★★★★★★★★★ 1.
発行者挨拶 『 イキトス的生活!!』 2.更新内容 3.西語のことわざ『 Haga bien y no mires a quien 』 4.終わりの挨拶 『 南米はレディーファースト 』
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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □ 1 発行者挨拶 『 イキトス的生活!!  』 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ みなさん。こんにちは。 「 南米情報ムーチャスエルテ 」 http://www.mucha-suerte.com の管理人の坂本英則です。 今回はジャングルの町イキトスの紹介です。 イキトスは前回のメルマガで人口が30万人以上と書きましたが ロンリープラネットという欧米人向けのガイドブックによると 50万人と書いてありました。 周辺をいれればそのくらいいるかもしれませんが、 そんなにいるかな〜といった印象です(笑) イキトスは飛行機か、船でしかいけない町です。 陸路で他の町とはつながっていません。 陸路でいけない世界で一番大きな町といわれています。 イキトスは1750年に キリスト経の布教のため宣教師たちが 訪れました。 しかし、原住民の反抗にあい なかなかうまくいかなかったようです。 現在でも BORA,YAGUA,ASHANINCAなどの原住民が残っており アマゾンツアーなどでは原住民の集落を訪れるものもあります。 イキトスが大きく発展したのは 1800年代後半に起きたゴムブームです。 イキトス、そしてブラジルのマナウスなどは このゴム産業に大きくなりました。 イキトスのアルマス広場には現在でも エッフェル塔で有名なギュスタフ・エッフェルが設計した アイアンハウス(鉄の家)【casa de hierro】 が残っています。 アイアンハウスはフランスで分解されて イキトスまで運ばれてきて 再度組み立てたれたそうです。 その当時はゴムブームでフランスから 有名建築家の作った建物を買うほどの 財力があったのでしょう。 古き良きゴム成金の町イキトスといったかんじでしょうか(笑) しかし、世の中は移り変わるもので、 ある外国人がゴムの木をマレーシアに 植えてゴムの生産地はマレーシアに移り アマゾン河のゴム産業は衰退していきました。 現在のイキトスの一番大きな産業は アマゾンジャングルツアーに代表される観光です。 お客さんは基本的に欧米人です。 イキトスのジャングルツアーが 他のブラジルのマナウスや 同じペルーのマヌー、 ボリビアのルレナバケなどよりも 有名な理由はやはり 交通の便がよいことがあげられます。 南米の国際空港で便が多そうなのは リマ、サンパウロ、リオ・デジャネイロといったかんじでしょうか。 マナウスはサンパウロから飛んだら 片道400ドル程度はしますし、 ボリビアのルレナバケはラ・パスまでが あんまり便がないので航空券は高めです。 マヌーはリマからクスコに飛んでから また移動しなければなりません。 イキトスはリマから60ドルちょっとで 2時間もかからないという交通の便のよさから ジャングルツアーがさかんなのだと思います。 イキトスはジャングルの町だけれど 実は日本から近いといえると思います。 リマ〜日本の往復の航空運賃は11万以下でありますし、 リマ〜イキトスの往復は1万4千円以下です。 実はかなり近いように感じます。 交通の便を考えると アマゾン河よりもチャチャポヤスのようなアンデスの山奥のほうが よっぽど日本とは遠く感じます。 このくらいがイキトスのガイダンスといったかんじでしょうか。 ジャングルツアーについては次回あたりに書いていこうと思っています。 【 ジャングルの町だから野生動物に遭遇するの? 】 それはありません(笑) イキトスは町ですから、野生動物と遭遇することはまずありません。 しかし、キストコチャという動物園があり そこで、カピバラやジャガー、 アマゾンの巨大魚パイッチェ(ピラルク)などを 見ることができます。 【 イキトス近郊の小さい町だと野性動物がいます 】 イキトスでのジャングルツアーでは 船で3時間〜24時間いった集落を訪れます。 私は船で12時間のプエルト・ミゲルという町に行きました。 そこでは、野生動物に遭遇できます。 野生動物といえば、ジャガーの ようなつ獰猛な動物が現れるのでは・・・ そして襲ってくるのでは・・・・ と想像を膨らませてしまいますが そんなことはありません。 木の上にナマケモノがいたり、 フクロウがいたりといったのどかなかんじです(笑) 【 アマゾン川のおもしろい動物 】 アマゾン川で面白い動物は 2メートルを超える大きさになるPAICHE(パイッチェ), イキトスではパイッチェといいますが、 ピラルクのことです。 パイッチェは食用として乱獲が進み 今ではかなり少なくなっているようです。 絶滅危機に瀕しているいるかもしれません。 イキトスはパイッチェ料理が有名だったらしいのですが レストランでも あまり見かけません。 私の友達の母親がパイッチェのフルコースを 作ってくれました。 パイッチェは通常、塩で保存食のようにされるらしいので、 塩っぽい乾いたかんじの魚だと思いました。 おいしさ的にはドラードという 白身の他の魚のほうが全然おいしいです。 ドラードは白身魚でまったくと いっていいほど、くせのない マスよりも脂身があるような おいしい魚です。 また、パイッチェは少なくなっているので高価に なっているようです。普通の魚の3倍程度するそうです。 市場ではパイッチェといっておきながら 偽物を売るという事態まで発生しています。 私も、アイアンハウスのデブのおっさんの 外国人の経営するお店で パイッチェを食べましたが、 完全に偽物だと思いました。 これはドラードに違いないと 食べた瞬間に思いました。 高い金でパイッチェと書いておきながら 詐欺じゃないかと思いました。 (高いといっても、日本円で600円程度。 ペルーは日給300円〜600円なので高級といえます) しかし、偽物だといえる確信は ないので難しいところです。 一緒にいったイキトスの友達もこれはドラードだと いっています。 しかし、ここで難しい問題が発生しているのです。 実はパイッチェよりも、ドラードのほうが おいしいのです(笑) まあ、そんなことでもめても しょうがないので、ドラードもうまいから許す と泣き寝入りしました。 やはりパイッチェは現在では かなり手に入れるのは難しくなっているようです。 話を戻します。 アマゾン川で紹介しなければならない動物が 他にもいます。 それではまた次回に・・・・ ともったいぶるほどのネタではないので 続けます。 なんとピンク色のイルカがいるのです。 このピンク色のイルカがアマゾン川にいるという 事実はかなり私にとって衝撃でした。 ピンクイルカはアマゾン川にしか 生息していないそうです。 またはアマゾン川の支流です。 前回のメルマガでお話したイキトスで 合流する前のアンデスからアマゾンに向かう川です。 イキトスに行ったらピンクイルカは絶対に見なくてはなりません。 このことははっきりと断言できます。 しかし、なかなか見るのが難しい。 船の上からピンク色の体を確認できるのですが なかなか跳ねないのです。 私は慣れないカヌーを漕ぎ ピンクイルカの跳ねた瞬間を 見ようとピンクイルカを尾行しましたが 最終的には跳ねる瞬間を見ることができませんでした。 顔が見えたり、体の一部分だけ見えることはよくあるのですが 体全体を見るのは相当難しいです。 雨が降ってイルカが喜んで跳ねるか または、ダイナマイト系の火薬をアマゾン川に投げ込んで(笑) イルカをびびらせないと全身を見ることはできなそうです。 このふたつの動物が私が選ぶアマゾン代表動物でしょうか。 【 イキトスの町の特徴 】 イキトスははっきりいって平和な町です。 日本人がイキトスで殺されたという話は有名ですが 私にはなぜこのような平和な町でそのような悲劇が起こったのか まったくわかりません。 イキトスの人々もイキトスは非常に安全な町だと 口をそろえていいます。 本当に犯罪が少ないかどうかは 犯罪の警察のデータを見ないとわかりません。 私が感じたのはイキトスの人間は性格がおだやかです。 家になっているココナッツの実を飲んだり、食べたり 自然の恩恵を受けているからでしょうか。 しかし、私が困ったものだと思ったのは イキトスの原住民のBORA族です。 原住民の衣装をまといながら 彼らはお金の亡者になっています(笑) やはり、観光客が多くなり 安易にお金をあげてしまうと 人間はおかしくなってしまうのでしょうか。 このボーラ族を訪ねた話はまたあとで書きます。 イキトスが安全な理由は 陸路でイキトスにこれないところだと私は思っています。 陸路でバスなどで楽にこれると 観光客を襲おうとする浮浪者などが きてしまいますが、 イキトスはひとつの島といわれるくらいのところなので よそ者が来にくいところなのです。 町を歩けば知り合いがいるというとうのが イキトスの地元の人の感覚ではないでしょうか。 観光客はよそものですが、 短期間ですし、 逆にお金を落としていってくれるので 町の人は大事にしていると思います。 ガラパゴスも安全なのですが、 イキトスとガラパゴス、 この二つには共通点がありそうです。 【 イキトスはサンダルで歩くのがよい 】 南米はとにかく、髪型や服装、そして靴を 非常に重んじますが、 イキトスはまったくそのようなことはありません。 短パン、ティーシャツ、サンダルが基本です。 ジャングルで暑いので身だしなみを 気にすることはないのでしょう。 とにかく、自然体です。 またイキトスではサンダル履きがよいのですが、 その理由としてはジャングルは降雨量が多いため 雨が降った後は道がどろどろしていて非常に転びやすくなります。 もちろん、イキトスの中心地はアスファルトですが 中心部以外はたんなる泥道です。 みな雨が降った後は滑りやすいのを 知っているので、サンダルを脱いで はだしで道を歩きます。 私は革靴だったので何度も転びそうなになりながら 歩きましたが、靴を脱ぎ、はだしになって歩いてみることにしました。 そうしてはだしになると転びづらくなることを実感しました。 サンダル履きもアマゾンの自然環境にあったものなのだなと 思いました。 またイキトスでは傘を見ることがほとんどないというのも かなり昔にお話ししたとおりです。 毎日のように雨が降りますが、 暖かいところなので雨に降られて 体を冷やして風邪の原因になることもないので 傘を使う習慣がないのでしょう。 雨も一日中降るわけでなく、 激しく集中的に2,3時間降ることが多いからでしょうか。 また、午前中、昼時は晴れているのが普通で 夕方から天気が崩れるというのが基本的なパターンです。 【 イキトスの不思議 】 イキトスで不思議に思ったのは自動車をほとんど見ないことです。 四輪のもので見るのは小型のバスくらいです。 イキトスの交通手段はモトタクシーという バイクを三輪に改造してタクシーにしたものです。 モト【MOTO】とはスペイン語でバイクのことです。 モトタクシーはオープンカーなので ジャングルの気候に非常に合っています。 なんといっても走っているときの風が気持ちよいからです。 自動車で冷房をガンガン使うと温暖化が進んでしまいますから(笑) モトタクシーはなかなかいいのではないかと思います。 また車があまりイキトスにこない原因として 陸路で他の町とつながっていないというのが 要因だと思います。 イキトスに車を運ぶにはアマゾン川を使っての 輸送となり、 大きな船を使うことができないので 輸送が難しいのでしょう。 【 イキトスの女性 】 おお、ついに女ネタがきたかと 熱い男性読者の方は思ったかもしれませんが つまらない話です(笑) 私がラテンの町をまわって感じるのは 男性は自分の地元の女性のことを 誇りに思っている人が多いように感じます。 おっちゃんたちはここの女はいいだろうと よくいってきます。 イキトスもそういう傾向があって イキトスの女はアナコンダだといってきます。 アナコンダが獲物になる 動物を巻きついて離さないように、 一度イキトスの女性にかかったら 魅力的すぎて、もう二度と離れることができないと いうことらしいのです。 私はそれを聞いて女性にアナコンダという 表現は適していないように思うけどな〜と 思いましたが、 その男性のイキトスの女性の魅力を表現したいという 気持ちは伝わってきました。 私がイキトスの女性の長所を見るなら 明るいところです。 とにかく自然な笑顔の人が多いように感じます。 アマゾンの熱帯雨林の気候からくるものでしょうか。 あと思うのはジャングルに住んでいることだけあって とにかく健康ということです。 体が丈夫のような気がします。 もちろん、暖かいところに住んでいるので 寒いところへの適応は非常に難しいでしょうけど(笑) 私がジャングルツアーに参加したとき 私は数十箇所か、数百箇所、蚊にやられましたが、 イキトスに住む女性はまったくの無傷でした。 蚊は新しい血を好むそうですが、 彼女の健康さはとにかくすごいと思いました。 雨に降られても気持ちよさそうですし いくら歩いても疲れないし。 さすがジャングルの女だなと私は感心しました。 またイキトスの女性はペルーの中では非常にスタイルがよいのが特徴です。 ペルーのアンデス地域はインディヘナの血が入っているためか 太っている人が多いですが、イキトスは 太っている人が少なく、 スタイルが良い人が多いというイメージがあります。 またイキトスはコロンビア、ブラジル、ペルーの 三国国境に近いため、コロンビアの音楽から ブラジルの音楽まで幅広く町に流れており 踊りが上手な娘が多いのも特徴です。 練習からくるうまいというのではなくて 子供のころから自然に踊るという環境があるので 体の動き自体がうまいといったかんじです。 【 イキトスの男性 】 女性ネタだけでは、つまらないので 男性ネタも書きます。 男性もとにかくすごい健康なイメージが強いです。 とにかく、上半身いつも裸で暮らしている人が多いです(笑) しかも、いい体をしている。 ジャングルの人は生まれつき褐色なのですが その上からまた年季の入った焼け方をしているのです。 同じ男として思うのは、素朴ないいやつが多いなといった イメージです。 なんというか、自然が多いところで暮らしているからなのか 笑顔と目が綺麗な男性が多いという印象を受けました。 人の気持ちを良くする子供のような笑顔を持っていて うらやましいなと私は感じました。 私は笑い方が下品だとよくいわれるので(笑) 素敵な笑顔を持っている人はうらやましく感じます。 それでは、次回はイキトスのジャングルツアーの話でも 書こうと思います。 次回お楽しみに!!
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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ □ 2『  ホームページの更新内容 』 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 今回のホームページの更新内容です。 ★☆★ ペルーの写真館 ★☆★ 【 イキトスのキストコチャ動物園 】 イキトスのキストコチャ動物園の写真です。 ジャガーやピューマの写真があります。
www.mucha-suerte.com/photo/quistococha01.html#top ★☆★ なんでも南米 ★☆★ 【 ペルーの観光ポリス  】 ペルーには観光ポリスというツーリストのための警察官がいて、 ツーリストに道を教えてくれたりしてくれます。 基本的には大きな都市にしかいません。 ペルーは有名な町には必ずといっていいほど遺跡があるので、 だいたいツーリストインフォメーションがありそこで情報を教えてくれたり、 地図をくれたりします。観光ポリスを作るほどペルーは観光に力をいれています。 また街角にインフォメーションセンターが観光の地図と観光情報を教えてくれます。 www.mucha-suerte.com/cultura02/informacion01.html#top ★☆★ なんでも南米 ★☆★ 【 ペルーの愛されている調味料 アヒー 】 ペルーではアヒーという唐辛子の大きなものが 調味料として非常に愛されています。 そのアヒーを市場でひいていた女性の写真です。 www.mucha-suerte.com/cultura02/bus01.html#top ★☆★ 南米の通貨の紹介 ★☆★ 【 アルゼンチンの通貨 】 アルゼンチンのお札と硬貨の紹介です。 アルゼンチンペソは2年ほど前は アメリカドルと等価でした。 1ドルが1ペソでしたが、 債務不払いをしたため、 現在は1ドルが2.93ペソとなっています。 www.mucha-suerte.com/oro/argentina_m.html#top www.mucha-suerte.com/oro/argentina_b.html#top ★☆★ 南米の電話の紹介 ★☆★ 【 ペルーの電話 】 ペルーの電話局、テレホンカード、インターネット電話、 公衆電話の紹介です。 ・ペルーの電話局 www.mucha-suerte.com/telefono/chiclayo_telefono01.html#top ・ペルーの公衆電話 www.mucha-suerte.com/telefono/iquitos_telefono01.html#top ・ペルーのテレホンカード www.mucha-suerte.com/telefono/peru_tarjeta01.html#top ・ペルーのインターネット電話 www.mucha-suerte.com/telefono/lima_telefono01.html#top ・アルゼンチンのテレホンカード www.mucha-suerte.com/telefono/argentina_tarjeta01.html#top
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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □ 3 西語のことわざ『 Haga bien y no mires a quien 』 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ これを訳すと 「 相手を見ずに良いことをしなさい 」 となります。 相手が誰であっても良いことをしなさいと いうほうが自然でしょうか。 ことわざというよりも 言い回しといったかんじでしょうか。 カトリックの教えのような 言い回しです。 これは、まあ裏を返せば人は相手を見て 対応を変えているということなのでしょうか(笑) 私は人を見て自分に利益があるように 対応を変えようと思っていますが 不器用でできません(笑) この言葉は非常に崇高です。 実践は難しいことですが、実践できたらよいと思います。 ただ、相手を見て対応は変えていったほうがよいと 実際のところは思います。 日本のことわざには「 恩を仇で返す 」ということわざも あるくらいですから。 とにかく、人には悪意のある人がおり そういう人に甘いところを見せると 付け入られてしまうので 相手を見て判断するというのが 間違いないと思います。 ただ、人を見るのも経験がものをいうような気がします。 または、言葉だけでなく細かい行動を見るということでしょうか。 美辞麗句を言うのは簡単ですが、実際行動するのは難しいですから。 スペイン語で紹介したことわざの中に 「 Buenas obras son amores ,no son buenos razones 」 というのがありました。 約すと愛は美辞麗句ではなく、良い行動であるとなります。 相手が誰であっても良いことをしなさいと いうのは理屈ではそうだと納得できても 実際に行動となると難しいものだと思います。 世の中は理屈ではわかっても 実際自分の身になると難しいです。 恋についても友達が女に夢中になっている姿を見て あいつ盲目になっている。このままでは 危ないと思って、忠告しても友達は気がつかない。 客観的に他人を見ているときはもちろん冷静ですが 実際自分がこの状態になってしまっていたなと 思うことも、時間が経って冷静に思うとよくあります。 人間は理性が発達しているとはいえ やはり感情の部分が大きいですから 難しいものです。 最後は何をいっているのか わからなくなってきました。 今回は終わります。 次回お楽しみに!! それでは、失礼します。
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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ □ 4 終わりの挨拶 『 南米はレディーファースト!! 』 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ みなさま。こんにちは。 坂本英則です。 南米はレディーファーストの文化があることをご存知ですか? 私はレディーファーストの文化というのは 日本にいるときはまったく知りませんでした。 私のラテン初体験の国はメキシコだったのですが、 まわりの人の行動を見ているうちに レディーファーストの文化があることを知りました。 バスから降りるときも、男性が先に降りて 女性の手を握ってころばないように配慮しますし、、 年齢に関係なく、重い荷物を持った女性がいたら 男性はすぐに力を貸してくれます。 また女性にだけ優しいのではなくて、 年配への配慮も篤く、年配の方がバスや電車に入ってきたら 必ず席を譲ります。 子供、女性、老人には優しく接するという文化が 定着しているように感じます。 小学校で道徳でやったような お年寄りには優しくしましょう(笑)というのが 自然に実践されているのです。 私もこちらにいるうちに こちらの行動が習慣化してきたように感じます。 女性に対しては下心の占める部分が多いかもしれません(爆) ラテンはスキンシップが多いように感じます。 日本は挨拶は、頭を下げてするという文化がありますが、 こちらは握手するとか、抱き合うというのが 主流です。 男性と女性の挨拶なら、女性から「 オーラ 」(こんにちは) といって頬にキスしてきます。 スキンシップというのは表面的な友好さだけかもしれませんが 人間の感情に大きな影響を与えていることは確かです。 スキンシップの多いところが ラテンの明るい陽気なイメージを 作り上げているのではないかと私は思っています。 私は日本がラテンのようにスキンシップが多い国になったら おもしろいのになと思っています。 私はスキンシップが人間の感情に安心感を与えると思っているので スキンシップの文化は精神の安定につながると思っています。 日本は複雑な社会だから、 精神的に悩む人が多いと思います。 私は日本はスキンシップが 不足しているのではないかと思っています。 習慣や文化というのは 外部のものが入らないとかわらないので 日本の習慣はかわらないでしょうが ラテンのスキンシップの文化が日本にあったら 笑顔の人がもっと増えるのではないかと思います。 次回お楽しみに!! ムーチャスエルテ メールマガジン 《 VAMOS 》          発行者:坂本英則 ===========★VAMOS 第63号★==========2004/02/14(土) 発行=========== ===========■メールマガジンへのご感想、ご質問をお聞かせ下さい■===== ==南米情報ムーチャスエルテのホームページにも気軽に遊びに来てください^0^== http://www.mucha-suerte.com/ ・・・・・・・・・・・・・・・発行者・坂本英則・・・・・ ご意見・ご質問・ご要望などは
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