モアイの誘い ムーチャスエルテのジフ
ムーチャ・スエルテはスペイン語で『がんばって』という意味です!!
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□  / \ 南米情報ムーチャスエルテ・メールマガジン
■( 旅 )  ≪(^0^) VAMOS!!≫   VOL 82
□ \ // 2004/11/29(月)
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★★★★★★★★★★…・も・く・じ…・★★★★★★★★★★ 1.
発行者挨拶 『 総額300ドルのペルーの旅 』 2.終わりの挨拶『 長すぎるメールマガジン 』
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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ □ 1 総額300ドルのペルーの旅 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ みなさん。こんにちは。 坂本英則です。 一週間で総額300ドルでリマ、クスコ、マチュピチュ、ナスカ、アレキパを見る このような投稿が掲示板にありました。 私はこれを見ておもしろい。計算してみようと思いました。 お金を使えば使うほど旅はよくなるのかというと 私はそうは思わないからです。 やっぱり旅というのはテーマが大切であると私は思うからです。 例えば、今回はペルーの旅についての投稿です。 ですから、ペルーの健康によいといわれる食べ物を食べてみようとか、 世界的に有名なナスカの地上絵、そしてマチュピチュを見てみたいなんでも よいと思います。 今回この投稿を見て思ったのは、 なんというか、昔日本テレビの番組であった ドロンズ系の冒険系の旅だと思いました(笑) 私ははじめ300ドルではちょっと苦しいのではないかと正直思いました。 しかし、実際計算してみないと無理かどうかはわかりません。 私も南米にはかれこれ長くいるので、どうやったら 安く、そして楽しく旅をできるか考えてみようと思いました。 日本から南米までは航空券が高いので、 こちらでどのようにコストパフォーマンスを上げるかが重要になってきます。 また投稿してくれた方は大学生のかたで、卒業旅行で ペルーを訪れる予定とのことなので、 2月の一番航空券が安い時期を選んでいるので、 すでにかなりの節約につながっています。 もしも私が300ドルを与えられて、リマ、クスコ、マチュピチュ、ナスカ、アレキパの 観光をしてこいといわれたら、どうなるかも合わせて考えて楽しもうと思いました。 さっそく実際に計算してみましょう。 1.【 絶対に外すことができない観光の費用はいくらか? 】 もしも、クスコやナスカに到着してもお金がなくて、 ナスカの地上絵や、マチュピチュを見れないのでは ペルーにいった意味がありません。 ですから、まずナスカの地上絵と、マチュピチュの観光費用を考えます。 1-1 ナスカの地上絵のセスナ遊覧費用 30ドル 私が2001年の初めに訪れたときの最安値は20ドルでした。 しかし、これは偶然性が必要です。 ちょうど遊覧に空きがあって、そのときに声が運よく声がかかれば 20ドルで乗ることができました。ホテルからの送迎付きです。 25ドル払えば確実に乗ることができました。 2003年の11月の私の信頼できる友達の情報だと 30ドル払えば、送迎付きでセスナ遊覧飛行ができるそうです。 2-2 マチュピチュの観光費用 交通費 69ドル + 入場料 20ドル マチュピチュに行くにはクスコから電車に乗る必要があります。 一日の日帰りの電車で二等車で60ドルです。 午前6時35分発、午後 8時43分着です。 クスコからマチュピチュの電車はマチュピチュの山の400メートル下の アグアスカリエンテスという町に到着するので、 そこからバスに乗ってマチュピチュの入り口に行く必要があります。 バス料金は往復で9ドルです。 節約するなら、帰りの下りは歩いてアグアスカリエンテスまで 戻ることも可能だと思います 《 実際外せない観光の費用は 119ドル ( ナスカ + マチュピチュ ) 》 ということがわかりました。 補足としてクスコからオジャンタイタンボまで行って、そこから アグアスカリエンテスまでの電車に乗ったほうが安いという人がいるかもしれません。 たしかに、往復の料金は24ドルと格安です。 60ドルとの差額は36ドルです。 しかし、オジャンタイタンボから電車に乗る場合には オジャンタイタンボに1泊、アグアスカリエンテスに2泊する必要がでてきます。 なぜかというと、オジャンタイタンボからの 電車のチケットはクスコでは買うことができず、 オジャンタイタンボで買うことになるからです。 オジャンタイタンボ発のチケットは 前日の午後7時までには買わなければならないでしょうから、 1泊する必要がでてきます。 本当に空いているときなら、当日でも買えるのかもしれません。 オジャンタイタンボを19:45に出て、クスコ到着が21:19、 復路は05:45発で、オジャンタイタンボ着が 07:40です。 アグアスカリエンテスに2泊しなければならないのは この時刻表からわかります。 アグアスカリエンテスに着くのは夜、 アグアスカリエンテスを出るのは早朝なので、 到着した日の夜、そしてマチュピチュ観光した当日は 宿泊する必要があります。 マチュピチュ・・・・・アグアスカリエンテス ・・・・ ・ ・             ・・・・・・オジャンタイタンボ・・・・・・・クスコ オジャンタイタンボの格安のドミトリーの宿は15ソル、アグアスカリエンテスの 格安のドミトリーの宿で15ソルで、 合計で45ソルがかかります。 現在の為替レートを1ドル=3.40ソレスで計算すると 13,24ドルがかかります。 クスコからオジャンタイタンボまでの交通費は 片道最安値で3ソレスです。 往復で6ソレス ( 1,76ドル )です。 「 食費を計算しよう 」 食費ですが、オジャンタイタンボの 中心の公園の横にミニメルカドがあって そこなら、1,5ソル ( 0,44ドル )でパンとスープくらいは食べれると思います。 オジャンタイタンボには夜到着して、 夜に1回、マチュピチュの出発の翌日朝食、昼食、夜の3回の 合計4食で1.76ドルとなります。 アグアスカリエンテスは観光客が多いので レストランは2ソル程度の安い食事を見つけるのは 難しいかもしれません。 そういうときは、缶詰めが1,5ソルと安いので それを食べればよいでしょう。 500ミリリットルの水は1ソルで、 一食2,5ソルと仮定して、 観光当日の3食、翌日は抜きとして7.5ソル(2.18ドル)です。 《 オジャンタイタンボからの電車を利用した場合の合計は 》   電車24ドル + 宿泊費13,24ドル + クスコからのバス1.76ドル +    日帰りで行くよりも多く食べる食事の費用 約11.5ソルで(3.38ドル) になります。 合計42.38ドルになりました。 私のようにお菓子を買ってしまったり ビールを飲んだり無駄遣いする人間は こんなに安くならないと思うのですが、 節約に励む旅行者なら 日帰りの2等車の電車の費用60ドルよりも安くいけることがわかりました。 しかし、慣れないところでいろいろ複雑なことをやると 苦労する。また長くいるだけ思わぬ出費もあるので 私は日帰りの電車を敢えて選択しました。 このほうが日帰りのバスよりも 17,62ドル安くなることがわかります。 しかし、安くいけるのにこしたことはありませんから、 オジャンタイタンボからの電車を選択します。 オジャンタイタンボからの電車を使った場合 電車代など 42.38ドル + バス代 4,5ドル ( 帰りは歩く ) + マチュピチュ入場料 20ドル で66.88ドル 【 マチュピチュ観光にかかる費用 66,38ドル 】 もしも、国際学生証を持っているなら、 マチュピチュの入場料が学生割引で10ドルになるので マチュピチュ観光にかかる費用が56.38ドルになります。 マチュピチュの学生割引はたぶん国際学生証でないと 利用できないと思います。 日本の学生証を見せても駄目なような気がします。 作るとまた費用がかかるので、 持っていると仮定して、66.38ドルとしましょう。 宿泊に関しては気合で10ソルまで値切りことも可能だと思います。 また食費もパンだけなら、0,1ソルで売っているので そこまで気合でやるなら、 24ドル +  宿泊費 8.74ドル クスコからのバス1.76ドル + 食費ほとんど0で 合計34.5ドルになりました。 上記の42.38ドルとの差額は7.88ドルなので、 66.38ドル−7.88で 【 マチュピチュの観光にかかる費用は 58.5ドル 】 となりました。 はじめから長くですが、 【 観光の費用は ナスカ30ドル+マチュピチュ58.5ドルで88.5ドルとなりました 】 2.交通費はいくらか? 【 飛行機にかかる料金 】 まず考えなくてはいけないのは、 ペルーの空港使用料です。 たぶん日本で購入した航空券には入っていません。 国際線の場合は28.24ドルです。 タクシーで空港からリマのセントロの料金は安くて12ソル(3.53ドル)です。 往復で7.06ドルです。 空港とセントロの北を走るコンビを利用すると 1ソルか1,5ソル程度なので、往復で3ソル(0.87ドル)となります。 【 バスの料金 】 リマ→ナスカ            20ソル  5.88ドル ナスカ→アレキパ          30ソル  8.82ドル アレキパ→クスコ          25ソル  7.35ドル クスコのバスターミナル使用料1ソル 0.29ドル アレキパも1ソルバスターミナル使用料がかかったような記憶がありますが 確信はありません。 片道合計で22,06ドルです。 しかし、このバス料金は一番ボロイバス会社を値切った値段なので もっと高い値段を想定したほうがよいと思われます。 往復だと44.12ドルであることがわかります。 クスコのバスターミナルからセントロまでのタクシーは片道3ソルで 往復で6ソル(1.75ドル)です。 【 交通費は空港使用料28.24ドル+コンビ0.87ドル+バス代44.12ドル+タクシー代1.75ドル 】 で、 それでは、観光費用と交通費用の合計を計算してみましょう。 【 観光費用66.38ドル+74,98ドル= 141,36ドルとなりました。 】 それでは、あとは残りの 158,64ドルで宿泊費用と食費をなんとかすればいいことがわかります。 それでは宿の費用と、食費の計算をする前に日程を組んでみましょう。 予定日数を計算しないと宿の代金や食費を計算できないからです。 1日目 午前中 リマに到着 昼 食事抜き そのままナスカのバスに乗る     バスの中に売りにくるフルーツを何か買って昼と夜をすます(推定4ソル)     ナスカのホテルナスカに宿泊(10ソル)     1日目 合計14ソル (4.11ドル) 2日目 午前中  朝食(3ソル) ナスカの地上絵を観覧 午後の便でアレキパへ     深夜にアレキパ着、その日にクスコに行くバスはないので次の日の早朝の     バスチケットを購入。アレキパのターミナルとセントロのタクシー代(5ソル) 昼食は3ソル、夜の食事はバスに売りにくるアンチクッチョ(串焼き2本)で2ソル。 宿泊は15ソルの乾杯おばちゃんの宿     2日目 合計25ソル (7.35ドル)  【 宿泊+食費合計=11,46ドル 】 3日目 午前中 タクシーでアレキパのバスターミナルへ(5ソル)    夕方にクスコ着、フリアカに1時間食事休憩があるので、そのときに3ソルの食事をする。    クスコの宿泊は6ドルの日本人宿ペンション花田か八幡。    夜飯は日本人旅行者が作ってくれた食事を食べて2ソル    3日目 合計 10ソル+6ドル (8.94ドル)  【 宿泊+食費合計=20,04ドル 】 4日目 オジャンタイタンボに向かう 朝食はペンションの朝食を食べる(無料)    4日目 合計 0ソル ( すでに観光費用で換算 ) 【 宿泊+食費合計=20,04ドル 】 5日目 午前、午後オジャンタイタンボで電車待ち 午後9時過ぎにアグアスカリエンテスに到着    5日目 合計 0ソル ( すでに観光費用で換算 ) 【 宿泊+食費合計=20,04ドル 】 6日目 午前・午後 マチュピチュ観光     6日目 合計 0ソル ( すでに観光費用で換算 ) 【 宿泊+食費合計=20,04ドル 】 7日目 午前 アグアスカリエンテスからクスコに移動 昼食は2ソル飯    夜は日本人旅行者が作ってくれた食事 2ソル     ペンション費用6ドル    7日目 合計4ソル+ペンション6ドル (7.16ドル) 【 宿泊+食費合計=27,20ドル 】 8日目 午前 アレキパへのバスに乗る。夕方に到着、夜行でリマに向かう      食費はバスターミナルで売っている安いものをに食べる 一食3ソル×3回    8日目 合計9ソル (2.65ドル)       【 宿泊+食費合計=29,85ドル 】 9日目 正午ごろにリマに到着 リマのホテルヨーロッパのドミに宿泊10ソル      食事は3ソルを昼、夜する(6ソル)    9日目 合計16ソル (4.70ドル)       【 宿泊+食費合計=34,55ドル 】 10日目 この日は念のための空白日 ホテルヨーロッパのドミに宿泊10ソル      食事は3ソルを昼、夜する(6ソル)    10日目 合計16ソル (4.70ドル)       【 宿泊+食費合計=39,25ドル 】 11日目 リマの空港へ、 日本に戻る とうことで、 【 宿泊+食費合計は39,25ドル 】 となりました。 1,2の観光とバスの費用と3の宿泊、交通費の食費の費用を足すと 1.観光 88.5 + 2.バスなどの費用 74,98 + 3.宿泊・食費 39.25 で 合計は 202,73ドル となりました。 ということで、晴れて費用の300ドル以下に抑えることに成功しました。 残金は97,27ドルとなります。 【 この日程の問題点 】 それではこの日程の問題点を列挙していこうと思います。 1.バスの時刻のつめが甘い。バスの時刻をはっきりと把握していないので  もしかしたら、ナスカやアレキパで半日遅れて宿泊費用と食費がかさむ可能性がある。 2.観光はナスカとマチュピチュだけでその他の見所をまったくまわっていない。 3.節約、値切りを前提にしているため、値切る労力やコンビを乗れる場所を探す  労力と時間が非常にかかる。100円値切るのに30分や1時間かかることがあり、  日本人のように労働費が高い国民には適していない 4.はっきりいって余裕のないスケジュールであるため、ペルーのおいしい食事などを  味わっている時間、および金がない。 5.バスによる強行スケジュールであるため、体の弱い人はクスコで  高山病にかかり、悲惨な思いをする。 6. 5の続きだが、慣れない土地での強行スケジュールは肉体的にも精神的にも   負担は大きい。したがって、風邪などの予期せぬ病気にかかってしまい   観光ができなくなる危険性がある。特にクスコは雨期で雨が降るし、   昼と夜の気温差が激しいため、体調管理が難しい。 7.今回はタクシーをあまり使わず、乗り合いミニバスなどを使ったり、  ドミトリーの宿に宿泊することにしたが、リマの乗り合いバスを乗る場所は  盗難、強盗などの犯罪に遭いやすいのでお勧めできない。  ドミトリーも見ず知らずの外国人と一緒のため、荷物の管理はしっかりとする  必要がある。 【 この日程を楽しくするプラスアルファー 】 1.マチュピチュからクスコに戻った午後は時間があります。 その時間を午後2時から始まるシティーツアーに参加すると良いと思います。 サクワイワマンの巨石を積み上げて作った砦や、コリカンチャ(現在のサントドミンゴ教会)という 黄金で覆われていたという神殿を巡るツアーです。 ツアー料金は 13ソル。それにその他の入場料がカテドラール5ソル、コリカンチャ5ソル、 サクワイワマンなどの周遊券が10ドル(学生なら5ドル?)かかります。 合計で23ソル + 34ソルの 57ソルで16,76ドルかかりますが、 見学して損はないと思います。 【 追加費用 16.76ドル 】 2.オジャンタイタンボでの電車の待ち時間でオジャンタイタンボを観光をしましょう 1で買った周遊券はオジャンタイタンボにも適用できます。 適用していないものは6ドルと10ドルよりも安い値段で買うことが可能です。 【 追加費用 0ドル 】 3.クスコ近郊の遺跡ではピサックを見に行って欲しい。 クスコ近郊の遺跡で私が好きなのはピサックです。 クスコから片道2ソルでバスで行くことができます。 ピサックの遺跡も上記の10ドルの周遊券に入っています。 1日時間をとってピサックの遺跡も見にいくとよいでしょう。 マチュピチュとワイナピチュを越す絶景ではないですが、 マチュピチュのような石組みの神殿、そして段々畑と 山から見る美しい景色があなたを感動に導くことでしょう。 【 追加費用 4ソル ( 1.16ドル ) + ペンション代 + 食費 で合計9ドル程度 】 4.リマで時間があまったら、博物館見学がよいと思います。 リマの博物館はなかなかレベルの高い考古学上の作品を多数見ることができます。 私のリマの博物館でお勧めは 1.黄金博物館            30ソル 2.天野博物館            無料 3.国立人類考古学歴史博物館     10ソル です。 黄金博物館はわかりづらい場所にあるので、タクシーになると思います。 片道でセントロから15ソルです。往復で30ソルです。 天野博物館と国立人類考古学歴史博物館はコンビで行けます。 どちらもミラフローレスにあるので、気合で歩けます。 コンビは往復で3ソル以下だと思います。 【 追加費用 博物館入場料 40ソル ( 11.76ドル )         + 交通費 33ソル (  9.70ドル )で合計21.46ドル 】 1.2.3.4の費用を合計すると (1) 16.76ドル + (2) 0ドル + (3) 9ドル + (4)21,46ドルで 合計は47.22ドルです。 残額は97,27あるので、 追加の費用47.22ドルを入れると残額は49.95ドルとなります。 総額300ドルのペルーの旅はこんなところでしょうか。 【 総額300ドルのペルーの旅についての私の雑感 】 もしも私がこの自分が今2時間以上かけて書いたスケジュールをこなすことを 考えたら、はっきりいってゾっとします。 300ドルだけでこれだけの日程をこなすのははっきりいって心配です。 心配しすぎて、私はこの日程のように旅をすることはできないでしょう。 なぜかというと、 【 金銭的に余裕のない旅というのは、思わぬ失敗を呼び寄せ逆に高くつくからです 】 私が今いるブラジルのある州の人々は他の州の人からケチであると(笑) いわれており、【 MAO FECHADA 】モン・フェシャーダ と言われています。 これはポルトガル語で閉じた手という意味です。 節約しようということに熱心になりすぎると 指の間から漏れてしまって逆に損をすることになるということを 暗示しています。 【 金銭的な余裕がないとどのようなことが起こるか 】 1、金銭的な余裕がないと、いろいろな心配ごとが生まれ 旅を楽しもうという精神的な余裕がなくなります。 はじめのうちはお金があるからいいでしょうが、 もしも、お金が足りなくなったら どうしようと心配してしまいます。 2、お金を節約するために、危ない環境に身を置いてしまう。 タクシーよりもバスが安いのは事実です。 しかし、バスというのは本数が多いのもありますが、実際は 20分待ち、30分待ちということもしばしばあります。 また、バスを乗る場所にいくまでに歩く必要があります。 この行動はもしも町の間を利用するときの、全荷物、全財産を 持っているときは非常に危険です。 もしも、バスで置き引きにあったらどうするのか、 バスの停留所にいくまでに、強盗にあったらどうするのかを 考える必要があります。 移動のときというのは、自分の持っているすべてのものを 持っています。 ですから、高くてもできるだけタクシーを利用して安全を確保することを 私は勧めます。 物を盗まれてしまって、また買い直す労力と費用もさることながら、 パスポートを盗まれたら、リマまで戻ってパスポートを再発行する必要もでてきます。 パスポートは翌日の発行となると思いますし、金額も100ドル程度はすると思います。 またカメラなどで撮った思い出はもう戻ってきません。 お金では買うことができないものを失うことになります。 これが一番のつらいところであると思います。 バスも同じです。安いバスほどあやしい人が多いと私は思っています。 できるだけ高いバスで、IDチェック、荷物のチェックなどをキチンとする バス会社を選ぶ必要があります。 安いだけで選ぶのは得策ではありません。 10時間の長旅をする場合、10ドルで乗り心地の悪い最悪のバスを選ぶより、 15ドルのバスで乗り心地の良いバスを選んだほうが 次の日に疲れが少なく、コストパフォーマンス的には 15ドルのバスのほうが高かったということはしばしばあります。 【 総額300ドルのペルーの旅のアドバイス 】 1.絶対にクレジットカードを持っていきましょう!! 300ドルははっきりいうとギリギリのライン、 または不足する金額です。 ペルーではブラジルやアルゼンチンの銀行のATMのように 自分の銀行のカードでないと現金を引き出すことができないという ATMはほとんどありません。 ほとんどすべてのATMがVISA,MASTERカードに対応しているので、 足りないと思ったら、すぐに現金を引き出せるように クレジットカードを必ず持って行きましょう。 スペイン語が話せる、話せないという問題よりも 最終的には金を持っているか、持っていないかで 世の中は回っています。 お金を持っているならば、応援させてください(笑)という人が 多数現れて、問題を解決してくれることでしょう。 2,旅の資金を300ドルからもう少し増やすともっと楽しくなると思います。 やはり旅の醍醐味として出会いや、食事などがあります。 町を歩いていて、おいしそうなものがあったら とりあえず食べてみたいと思うのが人間というものです。 そういったものを我慢するのはせっかく 高い航空運賃を払ってまでペルーに来ているのにもったいないです。 また、旅というのは出会いが大切です。 気が合う楽しい人と出会った。 それでは飲みに行こうというときに お酒代くらいは持ちたいものです。 またかわいいお姉さんにあったら 絶対に(笑)デートに誘う必要があります。 そういうときにもお金がないと心細いですよね。 短期のアルバイトでもよいですし、 初任給を頼りに親からお金を借りてもよいと思います。 せっかく10万を超す金額の航空運賃を払い、 日本から地球の反対側にあり2日間かけてペルーまでいくわけですから、 見たい、食べたい、楽しみたいと思ったものは 貪欲に追求していくべきだと思います。 そういうときはお金のことはあまり気にせず 経験を買ったほうがいいと思います。 お金と時間というのは節約すると あとで後悔することが多いように感じます。 私もそのような経験があります。 女性の友達に今、忙しいからと冷たくしてしまっていたけど 今、考えるとなんでもうちょっと優しくできなかったのだろうとか ( ゴリラみたいな顔して女の話とはよくいうぜという声も聞こえてきそうですね・・・笑 ) 観光地にタクシーでいくなら、 300円。 バスでいくなら50円。 それで、バスが来るのを待っていたら 1時間してやっときたなんてこともあります。 そういうときはなんではじめから タクシーを使わなかったんだろうと思うこともあります(笑) とにかく新しい経験というのは、 お金では買えないものですから できるだけお金に余裕を持って旅行することが望ましいと思います。 ペルー総額300ドルの旅のまとめとしては、 理論的には可能だと思います。 またクレジットカードを必ず持っていき お金がなくなるということに備えること。 そして、アルバイトでもいいですし、親から借りるでもいいですから もう少し金銭的に余裕を持つと もっと素晴らしい旅になると思います。 私からは以上です。 また何かあったら聞いてみて下さい。 楽しい旅をしてください!! それでは、失礼します。
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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ □ 2 長すぎるメールマガジン ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ みなさん。こんにちは。 坂本英則です。 今回思ったというか、 いつも思うのですが、私のメールマガジンは 長すぎるといつも思います。 5分で話ができるところを、1時間かけてじっくりという 私の謎のスタイルがでてしまっています(笑) なぜ、長いかそれは推敲していない。 この一言に尽きます。 計画性なくダラダラと書き始め、 終わったら、見直しすることなく発行。 男らしいスタイルの文章の書き方です(笑) まあ、仕事ではないから、誤字脱字は自分の名を 下げるだけだからいいやというこのスタイルは いいのか悪いのかわかりません。 しかし、ダラダラと書かせてもらうのは 悪いことでもないように感じます。 やはり、お金をもらって商売となると 様々な問題がでてきます。 例えば、今回の総額300ドルのペルーの旅も 詳しく金額を書いています。 もしもこれがガイドブックならば、 「 お前がナスカの地上絵の遊覧セスナが30ドルって   書いたから、それしか予算を持っていなかったけど、   50ドルもしたぞ。お前のせいで見れなかった。どうするつもりだ。 」 とかメールがきそうですもんね。 このようなメールが来たら 商売でやっているなら、大変だと思います。 まず、メールでも、電話でもいいですから ナスカの旅行会社に問い合わせて30ドルで飛んでくれるか確認する 必要がでてきます。 私ならメールだと返信がくるかこないかわからないし、 遅くなるので、電話で確認すると思います。 それで、確認できたら、 その旅行会社の名前、電話番号、住所、代表者の名前とかを しっかりと書いて相手に自分の正当性を 証明しなくてはなりません。 しかも、また文章を書くのも相手を気遣って書かなくてはならないので 大変です。 「 ナスカの地上絵を見ることができなかったことは   非常に残念なことだと思います。30ドルと記載いたしましたが、   実際現地では50ドルといわれて遊覧飛行のツアーに参加することが   できなかったということは思いがけないことで残念に思います。   ナスカは国際観光地でツアー会社も多く、   ツアー会社によって遊覧飛行の値段も様々です。   また、外国人とわかると値段を不当に高くいってくる会社もあります。   特に日本人は短期の旅行の方が多く、また言葉の問題も   ありますので、多く払ってしまうケースが多いようです。   先ほど、私のほうでナスカの「 ハチドリ旅行社 」に遊覧飛行の   金額を問い合わせたところ、30ドルと確認することができました。      こちらでも、詳しく旅行会社の名前や住所と記載するべきだったと   反省するしだいです。   今回の件は非常に残念なことであったと思います。   それでは失礼します。 」 というかんじになるのでしょうか。 けっこう大変ですよね(笑) 南米のガイドブックとなると、 ロンリープラネットやハンドブックなどの 英語のガイドブックの他には 地球の歩き方があります。 地球の歩き方は詳しく書いていなくて 実際旅にでるとあまり役に立たないという旅行者もいます。 私は地球の歩き方は 行く前に見るものだと思います。 私が思う地球の歩き方の最大の長所は 写真がふんだんに使われていることです。 これは素晴らしいことです。 実際の細かい情報はのっていなくても 写真によってイメージを湧かせることができます。 地球の歩き方はそれが非常にいいところです。 ロンリープラネットやハンドブックの 情報はたしかに、その国の歴史をはじめ、 宿情報なんかも細かいですが、写真がないので イメージが湧きません。 私が地球の歩き方が詳しく情報をのせていない 原因は2つあると思います。 1つはやはり南米はほとんど行く人がおらず 出版数が伸びず、取材をしても採算が取れない。 きっと稼ぎ頭はヨーロッパやアメリカなのだと思います。 もう1つは細かい情報を書くと、 苦情がくるということでしょうか。 細か〜く細かく書いてしまうと それがもしも違ったときに 苦情がくるのが恐いのだとあると思います。 まとめると今回いいたかったことは 仕事でないから、 適当にダラダラとやっても苦情がこないというのがいいですね。 しかし、ダラダラとやっているから、それが発展につながらない(笑) この悪循環がたまりませんね(笑) ただ発行部数などを気にすることなく 好きなことを書けるという環境は素晴らしいと思います。 もしも発行部数を気にしなくてはいけなかったら 多くの人が興味を持つことを書かなくてはなりません。 例えば、健康なんかでしょうか。 「 チリの北部の女性はお肌がツルツル。その秘密は温泉と水だった。   チリ北部お肌がツルツルになる温泉特集!! 」 とか、 あとはエロ系でしょうか。 「 ブラジル サンパウロ 夜のピンク街を歩く    世界一の歓楽街 一人歩き!!」 とか。 とにかく発行部数をあげるとなったら 適当に観光情報なんか 紹介してる場合ではなくなってしまいます(笑) 遺跡好きで遺跡について熱く語りあった 友達から半年前くらい前にメールがありました。 「 最近はアクセスが伸びているようですね。   しかし、私はシカンをはじめペルーの古代文化シリーズが   本当に質が高くていいと思いました。   今はイグアスの滝とか有名なところを紹介していますが、   それもアクセスを稼ぐにはいいと思います。   けれど私なら、ずっと好きな遺跡について書き続けたでしょう。」 この気持ちはよくわかります。 私も実は一般的な観光地よりも遺跡のほうが好きです。 それでは失礼します。 ムーチャスエルテ メールマガジン 《 VAMOS 》          発行者:坂本英則 ===========★VAMOS 第82号★==========2004/11/29(月) 発行=========== ===========■メールマガジンへのご感想、ご質問をお聞かせ下さい■===== ==南米情報ムーチャスエルテのホームページにも気軽に遊びに来てください^0^== http://www.mucha-suerte.com/ ・・・・・・・・・・・・・・・発行者・坂本英則・・・・・・・ ご意見・ご質問・ご要望などは
hidenori1600@hotmail.comまでお願いいたします。
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