モアイの誘い ムーチャスエルテのジフ
ムーチャ・スエルテはスペイン語で『がんばって』という意味です!!

バタングランデの小学生
2003.10.21

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バタングランデの小学生
バタングランデはチクラヨから北に56kmの 場所にある人口3000人の町です。 シカンの文化はここから生まれました。 バタングランデの小学生たちは素直で元気いっぱいです。 日本の子供たちと随分と違うな〜と環境が違うと 性格が全然変わるのだなと実感しました。
バタングランデの小学校
日本の小学校は市の後に東小学校とか西小学校とかいったように 場所で名前をつけますが、ペルーは単純に数字でつけています。

小学生と管理人
小学生とあまり身長が違いませんが(笑) 管理人がちゃっかり後ろに写っています。 この日は小学校の先生をしているフランシスコさんが バタングランデを案内してくれるということになっていて、 その前に教室をお邪魔しました。 外人がいきなり来たので小学生もかなり驚いたことでしょう。
小学校の校庭で
この小学校には単なる平地が広がっているだけ(60m×60m)の 校庭で何も施設はありませんでした。 もちろんプールなんてものはありませんし、 遊戯施設もありません。しかし素敵な生徒さんたちが いっぱいです。

バタングランデの中央公園
バタングランデの中央公園は2003年の8月に 改装されたそうです。 中心にシカン王が立っています。 緑と歴史の融合というかんじでしょうか。
後ろに見える山は銅鉱山
後ろに見える山は銅鉱山で あの山の裏側から銅が産出されました。 あの山の中腹にはたくさんのバタン(石臼)が 転がっています。あの山で合金作業が行われていました。

黄金仮面のレプリカ
やはりシカンといえば島田泉教授の 発見した黄金仮面でしょう。 この公園にあるシカンのレプリカは 中心のシカン王。この黄金仮面。 またワコ・レイという王の壺があります。
頭の悪い旅行者
黄金仮面を被っているように 見せかけている頭の悪い旅行者がいますね。 恥ずかしい行為です。しかしバタングランデの町には 旅行者など存在しません。みな時間の都合から シカン博物館までで観光は終わります。

シカンと小学生
やはりシカンの前には地元で育っている 子供たちが似合います。 元気いっぱいでかわいい子供たちばかりです。 日本の複雑な教育問題があるのを忘れてしまいそうです。 思えば遠くへ来たもんだの武田鉄矢さんの ような熱い先生がいた時代はいいですね。 「北京原人」とか生徒に言われたり、 柔道で複数人にかかって来られたり。 昔はよかったですね。
大きな石臼
この石臼がバタングランデの名前の由来になりました。 バタンとは石臼という意味で、グランデは大きいという意味です。 この石はトウモロコシを潰すためのものではなく、 1000年前のシカンの時代に金の合金を作ったりするのに 使われていたものです。

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