モアイの誘い ムーチャスエルテのジフ
ムーチャ・スエルテはスペイン語で『がんばって』という意味です!!

カシネリ博物館の土器
2004.01.03

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カシネリ博物館
カシネリ博物館はイタリア二世の実業家カシネリ氏(Jose Cassinelli Mazzei)が 個人的に収集したペルーの土器を展示しています。 展示されているものはコレクションの一部で、死ぬ前に 新しい博物館を作りたいと入場券に書いてありました。
ハビエルさん
カシネリ博物館で働くハビエルさんです。 ペルーの文化を説明する仕事を50年間しているそうです。 ハビエルさんは、説明するだけでなく、はじめに「これは何でしょう?」 と考えさせてから、説明してくれるので楽しい見学になります。

貝から上半身を出すアイ・アパエック
アイ・アパエックは創造の神として 最上の神で、他の神を 倒すシーンばかりが土器に描かれていますが 珍しく、弱そうな姿で描かれています。
アイ・アパエックと巨大な蛇
モチェの世界観には3つあり、上の世界には 神々と一匹の大蛇と星が住み、真ん中の世界には 人々が住み、下の世界には死者が住むと考えられていました。

インカのニンニクの土器
ハビエルさん曰く、この大きなニンニクは 現在は絶滅しているが、インカの時代には 存在していたとのことです。
丘から落ちて死ぬ捕虜
軍事国家モチェでは捕虜は 神への生贄として捧げられました。 首を切られたり、丘から落とされたり捕虜の 末路は哀れです。

CHASQUI【チャスキ】
チャスキという、走って情報を伝える 人々はインカ帝国が有名ですが、すでに 紀元一世紀からのモチェの時代から ありました。袋のまわりに描かれているのは PALLARという豆で、この豆に情報をかかれ それを飛脚が運んでいました。
モチェの飛脚
モチェはあれだけの芸術的な絵が描かれた土器や、 素晴らしい金銀製品を作りながら文字を持っていませんでした。 モチェの研究については、土器に描かれた絵が頼りになっています。

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