モアイの誘い ムーチャスエルテのジフ
ムーチャ・スエルテはスペイン語で『がんばって』という意味です!!

ブルーニン博物館 2
シカンの土器 2
2003.11.10

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チョクロの豊穣
チョクロとはとうもろこしのことです。 こちらのとうもろこしは日本のとうもろこしと違い、 白くて、柔らかくて、粒が大きいです。
種を蒔く人
男性が種を蒔き、女性は機を織る。 これがモチェやシカンの生活スタイルです。 このホームページでは紹介していませんが、 シカンは優れた灌漑技術を持っていたようです。

チョクロ
チョクロ人間です。 丸々と太っていて豊穣の喜びを享受しているかんじです。 ペルーはとうもろこし料理の先進国です。 ESPESADO CHOCLO・ などの料理があります。
とうもろこし
二つの色のとうもろこしが存在します。 このころからすでに普通のチョクロと チッチャモラーダを作る技術が存在していたでしょう。

トトラ船に乗った人
ペルーの北部は漁業で有名です。 この時代からすでに葦でできたトトラ船に 乗って漁にでていたことがわかります。
トトラと海の様子
トトラに乗った人を中心に海の様子が 描かれています。 トトラは正式名をCABALLITO DE TOTORAといいます。

クジラ
このペルーの北部にも クジラが来ていたのですね。 この近辺で有名なのはエクアドルの プエルト・ロペスで 7・8月のシーズン中にクジラを見ることができます。
神輿の先端
神輿の先端の装飾。前説では 猫科の何かということでしたが、 島田泉教授が提唱するペルーの犬というのが 正しいと思います。その犬はモチェでも 狩猟で鹿を追うのに使われていました。 犬はその当時から優れた道先案内人だったのです。

シカンの顔の四足の動物
これは何を表しているのか 全くわかりません。 この土器の特徴というと 取っ手にシカンの神聖な動物であるトリが 見られることです。
神輿
王は儀式のときも、普段も 神輿に乗って現れていたようです。 この神輿文化と黄金仮面の文化はシカンを征服したチムーにも 受け継がれました。

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