モアイの誘い ムーチャスエルテのジフ
ムーチャ・スエルテはスペイン語で『がんばって』という意味です!!

Chan Chan 3
チャンチャン 3
2003.12.31

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他の建物への道
すでに壁の大半はエル・ニーニョ現象と溶けてしまったようです。
壁の中身
日干しレンガでできているそうですが、 ただ土砂で固めたようにも見えます。

Segunda Plaza Ceremonial
Sala de las 24 Hornacinas
【 第二儀式広場 】
構造的な特徴としては、【 Plaza Principal 】と 同じですが、サイズが小さく、 神殿の住むものだけが参加する集会に利用されていたようです。 その理由として、神殿に住む政府の関係者の住居に近いことが 挙げられます。
【 24の壁龕(へきがん)の部屋 】
*壁龕(へきがん)とは聖像を祭るための壁のくぼみです ここでは月の儀式を行っていたといわれています。 24の壁龕の中には偶像が祀られていました。 この部屋には4つの入り口があり、 24の壁龕とあわせると28になり、 これは月の満ち欠けの周期に一致しています。 他の見解としては、壁龕に人が座り 会議をしていたというものです。

Segunda Plaza Ceremonial
第二儀式広場は、第一儀式広場と同じ構造となっていますが、 規模が小さいです。
Sala de las 24 Hornacinas
24の壁穴と4つの入り口を合わせると28になり、月を奉る場所であったと いわれています。

Reservorio Ceremonial
【 儀式用貯水池 】
チャンチャンの全ての神殿の中では地下ですでに 濾過された100以上の貯水池が発見されています。 この貯水池の利用のされ方については3つほどの 見解があります。 1.葦製のカヌーのための葦を育てる場所であった。 2.レジャー施設であった。 3.水に映った満月を見る宗教的な儀式のために使われていた。

Reservorio Ceremonial
チムーは太陽よりも月を信仰していました。 この池は満月の夜に月が映るのを見るために 作られたといわれています。
儀式用貯水池
チャンチャンには100を超えるこのような貯水池があったようです。 上記の説明のとおり、説ははっきりしていませんが、月見とは チムーの人々は情緒がありますね。

Plataforma Funeraria
【 葬儀壇 】
支配者の墓として建設されました。 支配者は、葬式から5日後にここに葬られたようです。 ミイラは墓の中心に織物や土器、金属製品、 貝などと一緒に中心に葬られていました。 またそのまわりに42の小部屋があり、 支配者の身の回りを管理する使用人、 支配者の妻や妾などが生贄として 葬られていました。

Plataforma Funeraria
北側から南側を見ています。 中心には支配者が、そして小部屋には 支配者の身の回りを世話するものが生贄として埋められました。
【 葬儀壇 】
このチムーでもモチェと同じくあの世の存在が信じられており あの世でも王が同じように王であると信じられていたのでしょう。 個人的にいうならいつの時代にも権力者はやりたい放題です(笑)

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