モアイの誘い ムーチャスエルテのジフ
ムーチャ・スエルテはスペイン語で『がんばって』という意味です!!

Huaca Cao Viejo 1
2004.01.03

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ワカ・カオ・ビエッホ
ワカ・カオ・ビエッホを正面から見てみました。 エル・ブルッホはワカ・カオ・ビエッホとワカ・コルターダ・ ワカ・プリエッタなどを総称した呼び名です。
現在の状況を描いた絵
現在のワカ・カオ・ビエッホの状態を 描いたものです。ワカ・カオ・ビエッホは 月のワカと同じモチェの神殿です。また 二つに共通しているのはユニークな 壁画が残っていることです。

Prisioneros
【 Prisionero 】とはスペンン語で 【 捕虜 】という意味です。 このペルーの北部ではフンボルト寒流の影響で 雨が非常に少なく、雨乞いのために神に 捕虜の首を生贄に捧げていました。
当時のワカを描いた絵
当時のワカを描いた絵です。このペルーの北部の地帯では エル・ニーニョという異常現象により 大雨が降ります。その雨の影響で日干しレンガでできている 神殿の破壊は進みました。

モチェの踊る人々
捕虜の首を切り、その血をモチェの王が飲み、 まわりでは人々が踊る。 そのような儀式がモチェでは行われていました。
本物の骨が埋められています
壁画の足の部分だけ本物の骨が埋められています。 骨を埋めることで、人間的力が壁画に宿ると考えたのでしょうか。

モチェのカレンダー
モチェの儀式のカレンダーといわれている壁画です。 かなり破損してるのであまりよく見えません。 壁画の内容は全くといって解明されていないそうです。
モチェのカレンダー
このワカ・カオ・ビエッホからは太平洋が綺麗に見えます。 太平洋に夕日が沈むのをここでは綺麗に見えるわけです。 この神殿は儀式を美しく見せるのに最高の場所にあります。

モチェのカレンダーのレプリカ
神殿の入り口にあるモチェのカレンダーの レプリカです。 モチェは紀元50年ごろから約750年まで続きました。 この神殿の発掘作業は1990年に始まりました。
ダンスを踊る人々
クモの足と手の部分が見えています。 手には捕虜の首を切るための【TUMI】が 見えます。モチェの最大の特徴として 人間と動物が一体化した神が存在することです。

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