モアイの誘い ムーチャスエルテのジフ
ムーチャ・スエルテはスペイン語で『がんばって』という意味です!!

トルヒージョの考古学博物館 2
2004.01.03

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チャンチャンの第一広場
チャンチャンの第一広場の儀式の様子を 描かれています。チムーの王が黄金仮面を 被って登場しています。黄金仮面の文化は 滅ぼしたシカンから学んだのでしょう。
使用されていた楽器
これらの楽器はモチェのものか、チムーのものか 分かりかねますが、ケーニャ、サンポーニャとともみ 一世紀から興ったモチェの時代から使用されていました。

チムーの葬儀の様子
王が包まれた状態で運ばれています。チムーのチャンチャンは 9つの神殿で構成されていますが、定説では 王が死ぬと、墓を作り、そこに葬られて 次の王は新しく神殿を作ったそうです。
埋葬の様子
埋葬の様子をバージョン別にまとめてある 写真です。高貴なものは綿織物に包まれて 埋葬されたようです。王が死んだときには 身の回りの世話をする女性数十人も生贄とともに 葬られました。

織物の道具
織物に使う道具。チムーのチャンチャンの中には 織物を作る工場があり、そこでは織機が使われていました。
織物
チムーは貨幣を持たず、物々交換の経済でした。 織物は自国で消費するだけでなく、他国との貿易に 使われました。

チムーの偶像
チムーの木製の偶像です。 モチェがなぜこのような渋い芸術センスをしているのか 私が推測するに、月を崇拝する文化だったからだと思っています。 黄金は地上での太陽の生まれ変わりとして崇拝を受けました。 意味不明なことを書きましたが、この偶像について私はよく分かっていません。
壁に囲まれた建物
チムーの神殿チャンチャンの特徴は 壁に神殿が囲まれていることです。 壁には魚やラッコ、波といった 海を象徴する生き物が描かれていました。 神殿の外壁の高さは高いところで10メートルも ありました。チャンチャン遺跡は日干しレンガでできていたため、 エル・ニーニョ現象の大雨にやられて大半は原形を とどめていません。

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