モアイの誘い ムーチャスエルテのジフ
ムーチャ・スエルテはスペイン語で『がんばって』という意味です!!

Sechin 2
2004.01.29

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セチンの戦士
セチンは紀元前2000年から紀元前1000年の 文化と言われていますが、 1世紀から8世紀までこの地域で栄えた モチェの戦士も同じように両目の上下に 線を書いていました。
 セチンの戦士
左下の写真で戦士が持っているのは杖です。 この写真だと石斧のように見えますが、 全体像を見ると先が太くなった杖を持っていることが分かります。

石の彫刻
左に戦士、右に生首のようなものが彫刻されています。 ここから、首を切る文化を証明するしゃれこうべがでていれば これが捕虜の首を切り、生贄にしたものと証明できるのでしょうが、 ここは発掘品が少なく、この首が何を意味しているのかは 私にはわかりません。
右側の彫刻は特徴的
右側の彫刻は特徴的で、髪の毛が逆立ち 何かを下から上に引っ張っているようなかんじです。 ダンスを踊っているような気もします。 私の想像だと漁の網を引くところではないかと 思っています。ただ紀元前2000年から1000年に 網があったかどうかはわかりません。網を引く 猟師を表し、大漁祈願でそれを真似て踊るという推察が 楽ですが、何を表しているかわかりません。

謎は深まるばかり
今回のここの滞在は一日だけで非常に短いものでした。 ですから、よい文献にもめぐり合っていないので 謎が深まるばかりです。 係員が分厚い本を持っていたので それを見れば問題は解決するかもしれません。
髪の毛のない彫刻
戦士の彫刻でも、頭の彫刻でも長い髪を 持っているのがほぼ全部ですが、 この彫刻は髪の毛がありません。 また、目がつぶれたようになっています。

いろいろな角度の頭
頭はすべてが頭が上、あごが下というわけではなく、 まるで水中の中にでもいるかのように さまざまな方向を向いています。
東側の角
セチン遺跡は丘側の北側以外の3方向の外側の壁には すべて石の彫刻が施されています。

MANO CRUZADO(交差された手)
交差された手はこのセチンよりも 古いとされるKOTOSIというところでも 同じようなものが発見されています。 どのような意味があったかはわかりません。 勉強しなければなりませんね。
踊っているような彫刻
彫刻の中にはサンパブロという幻覚サボテンを 持っているものをあることから、すでに この時代からシャーマンによって サンパブロが使われていたことが分かります。

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